2009-06-19から1日間の記事一覧
戸板康二 最終巻は長編2作「松風の記憶」(1960)「第三の演出者」(1961)とミステリ関係のエッセイを収録。 まずは「松風の記憶」 ミステリ作家としてのデビューが1958年だから、デビュー間もない頃の長編ということで、いわゆる中期以降の雅楽ものに慣れ…
まだ全部見ていないがケンミンショーで青森で花見でシャコを食べるという話をやっていた。 やはり、これも津軽の話のようで、奥さんに聞いたら子供の頃食べたと言う。 でも、あれだけ美味しい美味しいと言われたら、一度は食べてみたいが、こっちではあまり…