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以前から縄文とケルト、または神道について書いてきているのだが「神と仏の出逢う国」(2000)という本を読んで、著者の鎌田東二のつながりで、共編著している「ケルトと日本」(2007)にたどり着いた。また、そのものずばり「縄文とケルト」松木武彦著とい…
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