アニメ

Mr.インクレディブル(2004)

公開当時は全く食指が動かなかったが、せっかくテレビに入ったので見てみる。 はじめは、お決まりの過去のヒーロー残酷物語で、まあこんなもんだろうなと思っていたら、アクションシーンのシチュエーションが実によく練りこまれていて引き込まれてしまった。…

もののけ姫

娘が「もののけ姫」はあるかと聞いてきた。小さい頃に一度見せているが既に忘れていて、学校の図書室に「もののけ姫」の本があったようで興味を持ったらしい。「トトロ」「ラピュタ」「千と千尋〜」「ハウル」等は好んで見ていたが、「もののけ姫」は娘にと…

ガンダム・オリジン17巻

安彦良和 いよいよ佳境に入ってきた。劇場版ガンダムIIIの部分の始まりである。 劇場版ガンダムIIIといえば、(もちろん名シーンがいっぱいあるのだが)冒頭に印象的なシーンがある。 地球を飛び立ったばかりのホワイト・ベースとジオン公国ドレン大尉率いる…

声優さんの顔出し番組をやっと見る。 ポパイ役の浦野光さんは懐かしい。この方はアニメというより洋画や海外ドラマが多い。「世界の料理ショー」のグラハム・カーは当たり役ではなかったか。 銀河万丈が今まで顔出しが無いというのはどうなんだろう。「爆竜…

「巨人の星」の劇中歌

「巨人の星」の往年のファンといいながら、作中のアイドルグループ「オーロラ娘」の「クールな恋」(ゴールデンカップス)がある番組のオープニングに使用されているとは知らなかった。(ていうかアニメで使われてたことをおぼえていないし) キーをあわせれ…

左門の声優さん

キリン○モンのCMで巨人の星が使われている。巨人の星はすっかりギャグネタになってしまったが往年のファンからすればなんとなく寂しい。それはそれとして、左門編は声優さんがオリジナルではないのでいんずい(方言)と思っていたが、調べたら既に1991年に…

ディズニーの魔法(新潮新書)

有馬哲夫 先日のTVで「ピノキオ」の原作が紹介されていたが、驚かれた方も多いと思う。日本ではディズニー・アニメによって世界の童話に初めて触れる子供も多いと思うが、原作と同じものはほとんど無い。この本は、どこが原作と違うのか、なぜ違うのか等、…

トムとジェリー

娘のために買ったが、その素晴らしさを再認識している。本日紹介するのはクラシック関連。娘がピアノを習っているので娘もお気に入りである。 ピアノ・コンサート(The Cat Concerto 1947) ttp://www.youtube.com/watch?v=xLhGb5r5An0&feature=related リス…

私のあしながおじさん 第36〜40話

ジャーヴィスに政略的な縁談が持ち上がり、ジュリアの母(ジャーヴィスの義姉)はジュディの身元を調べ、それを公表しない条件でジュディにジャーヴィスとの別れを迫る。ジュディは泣く泣くそれに従うも、卒業式の朝にジャーヴィスの危篤を知り、自分が自分…

私のあしながおじさん 第31〜35話

こちらがいらいらするほど遅々として進まない恋の行方、まさに作り手の思う壺(笑)それでも世界名作劇場史上に残る濃厚(あくまで子供向けアニメとしてはということ)なキスシーンが34話にある。 また、プリンストン大におけるジュリアの啖呵は感動もので…

私のあしながおじさん 第26〜30話

襟元は元に戻ったが(笑)すっかり背も伸び、半袖のパフスリーブ(っていうのかどうか知らないが)で肩幅が広く見える大人っぽいファッションになっている。胸のふくらみも、それとなく目立つショットが増えた。 特に印象深いのが第30話で、今回1990年にリ…

私のあしながおじさん 第21〜25話

原作では二、三度名前が出てくるのみの同級生レオノラ・フェントンが、ジュディ達の成長に重要な役割を果たすキーパーソンとしての役付けがされている。ジュリアが成長してくると敵役はジュリアの母に移行してくる。でも最後の最後で改心するんだが。そうい…

私のあしながおじさん 第16〜20話

自分の出生を隠さなければならないジュディの悩みは、このアニメを通しての重要なテーマである。このサイクルは、加えてお嬢様育ちのサリーの慈善に対する理想と現実のギャップについての悩み、また孤児院に対してネガティブな思いしかもてないジュディが、…

私のあしながおじさん 第11〜15話

このアニメは主人公はジュディだが、実はサリー、ジュリアと三人三様、お互いに影響を与え合っての成長物語といえる。ジュリアはジュディにちくちくと嫌味を言うが、そのせいでかえってジュディが発奮したりするので、実はこの三人、いい組み合わせといえる…

私のあしながおじさん 第6〜10話

この作品に限らず、金持ちの慈善にひそむ偽善性というのはよくある話だが、ひるがえってこの日本でも、一般的な庶民ではあっても、発展途上国の貧困層の様子をTVで見たりしたときに「かわいそう」などと思う感情の裏に、偽善性は無いだろうか。と反省した…

私のあしながおじさん 第1〜5話

先日書いた、オークションで入手したビデオ全集を焼いて、やっと見始める。 ジュディの孤児院時代で、奨学金を受けられる喜びと、孤児院の仲間をさしおいて自分だけが高校へ行く申し訳なさの悲喜こもごもが描かれる。ここらへんが最終回の名スピーチにつなが…

小公子セディ完結版(本放送:1988)

例の完結版シリーズ。リアルタイムで見ていた。編集のためとはいえ、前半のアメリカ時代をばっさり切ったのは疑問。というか、前にも書いたが今回はいつか娘に見せるための購入でもあったので、原作の部分をまんべんなく編集したバージョンであってほしかっ…

私のあしながおじさん(1990)

先日完結版を見たら、最後のほうで拾い切れなかったエピソードの結果の場面などがあり、どうしてももう一度見たくなってしまった。幸いオークションでレンタル流れでビデオ全巻が安価で出品されていたので購入してしまった。しばらくこれで楽しめるぞ。 ネッ…

アニメ声優

うちの奥さんはたまにけっこうコアな深夜番組を録画して見ていたりする。「あなた、ここ見る?」といって見せてくれたのが番組名は分からないがアニメでどのキャラとどのキャラが同じ声優さんかというクイズ。第1グループがドロンジョ、キテレツ、マルコ、…

私のあしながおじさん(完結版)(本放送:1990)

例の完結版シリーズ。リアルタイムで見ていた。世界名作劇場としては、キャラクター・デザインや演出が斬新で、けっこう好きだった。他の世界名作劇場と同様、原作をふくらませているし、年齢設定も下げられているが、正直言って原作よりこっちの方が私は好…

世界名作劇場「フランダースの犬」完結版(本放送:1975)

この作品もリアルでは見ていない。しかしラストシーンは散々テレビで流れ、その度に泣いていた(爆) こちらは原作自体が短く、アニメではオリジナルストーリーで1年分を埋めたとのことなので90分に編集しても長い気がする。しかしその分「赤毛のアン」の…

世界名作劇場「赤毛のアン」完結版(本放送:1979)

自称「赤毛のアン」ファンである私が、実はこの作品はちゃんと見たことが無いのだ。(冒頭部のみレンタルで見た記憶はあるが)高畑さん演出、宮崎さん画面構成で参加(カリ城のため途中降板)なので、普通なら真っ先に見るはずだが、やはり原作に対する思い…

世界名作劇場完結版シリーズ

いわゆるアニメの「世界名作劇場」が以前BSで90分に編集されて放映され、現在はDVDで入手できると言うことを最近知った。ちなみに子供時代は「子供向けだ」と思って見ていなかった(生意気なガキでした)実際に見たのは、いい加減大人になってからの …

シュレック3(2007)

最近はDVD化が早い、それもかなりお安い。おまけにコンビニで買うとさらに400円安い。ので買ってしまう。 予想通りさらに技術的に進歩している。ただただ唖然とするが、あまりにリアルだとアニメ的ダイナミズムを感じなくなってくるのも確か。難しい問…

声優の顔出し番組をやっていた。まあいろいろ言いたいことはあるがそれはおいといて。 ケロロ軍曹が顔出しNGだったが、彼女は「うたっておどろんぱ!」の「おどるくん」であり「ブラックオドレーヌ」としても既に顔出し出演しているんだがなあ。 あと奥さん…

BS2で「名探偵ホームズ」を放映していることを昨日知った。もう1ヶ月以上も前からである。千載一遇のチャンスを逃してかなり落ち込んでいる。

時をかける少女(2006)

先日TVにはいったのをやっと見る。1年もたってから、今更私ごときがどうこう言うことも無い。ただ、彼を切ったジ○リが○ドのていたらくで、切られた方がこういう極上の仕事をしている。皮肉なものだが、日本のアニメもまだまだなんとかなりそうだ。ただし…

続 こまねことロック

上記のアルバムジャケット、奥さんが根性で探し当てた。上記の記述とは印象が異なるが、ビーチボーイズの74年発売のベスト「終りなき夏」"Endless Summer"であった。また、ユーライア・ヒープの「対自核」も確認(右目だけが写っていた)

こまねことロック

私はこまねこのメイキングは見ていなかったのだが、奥さんが「そういえば・・・」と語るところによると、美術の話なのだが、こまねこの家の1階の階段の下にある本棚に、本編では気づかないがLPレコードが背表紙だけ見える形で格納してある。で、背表紙し…

こまねこ

nadja5様もお書きになられたようだ。 (ネタバレあり)私が好きなところは、雪男(実は着ぐるみを着たいぬ子)を探すこまねこが「にゃ〜、にゃにゃにゃ〜」と森の中で呼びかける時、声を出すタイミングで、尻尾がぷるぷるっと震えるところ。