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インバルのブルックナー

ブルックナー 交響曲第3番ノバーク1版 久々の聴き比べ

ブルックナー 交響曲第3番ノバーク1版 久々の聴き比べ先週はなぜか、ブルックナーの交響曲第3番ノバーク1版を集中して聴いていた。この版で所有しているのは、インバル、ティントナー、ヤング盤で、何回か書いてきている。http://hakuasin.hatenablog.co…

ブルックナーの個人的な総括 交響曲第9番

これで一段落(笑) 私は以前「第9は、すべてが昇華された無機質の世界、あたかも水晶の様な、真の天上の音楽」と書いた(こちら) それが基準なのでどうしてもベストは シューリヒト指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(1961) となる。 ベスト第2…

ブルックナー 交響曲第7番の個人的な総括

ベスト1は決められず、ベスト1グループということでやはり マタチッチ指揮 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団(1967)(こちら) シューリヒト指揮 ハーグ・フィルハーモニー管弦楽団(1964)(こちら) あと朝比奈さんだが、僅差で 東京交響楽団(1980)…

ブルックナー 交響曲第5番の総括

ブルックナーの個人的なベストと今まで書いてきたが、ベストというにはあまりにも数を挙げ過ぎるので、個人的総括という事で。 今回なるべく聴きなおしをしたが、思い知らされたのが、シューリヒトとクナッパーツブッシュの素晴らしさである。 彼らを除くと…

ブルックナー 交響曲第3番の個人的なベスト

以前ブル3については 「現在存在するブル3のすべての版がさまざまな意味で中途半端である」 「人に薦められる理想の版や演奏が決めづらく、できるなら、1版、3版(改訂版)両方を聴いてもらって、補い合ってこの作品を愛でて欲しい」 と書いた(こちら)…

ブルックナー交響曲第6番 インバル指揮 フランクフルト放送交響楽団(1989) ブルックナー交響曲第6番 ティントナー指揮 ニュージーランド交響楽団(1995) ブルックナー交響曲第6番 ヴァント指揮 北ドイツ放送交響楽団(1995) チェリビダッケは最近聴い…

ブルックナー全集

ある質問サイトに「ブルックナーの交響曲全集のお勧めは」という質問があった。 回答の中でだいたい共通して書かれているのが「インバルは第1稿使用のため一般にはお勧めできない」ということ。しかし、これは実に惜しいことだ。 インバルも、ついでにティ…

ブルックナーの初稿

今まで、ブルックナーのファンは、私を含めて、最終稿以前の稿は、漠然と最終稿の未完成品みたいな印象を持っていたような気がする。 ファンであれば初稿は一度は聴いてみたかったしがその手段が長らく無かった。 インバルによる初稿を多く含んだブルックナ…

ブルックナー 交響曲第4番「ロマンティック」 第1稿

インバル指揮 フランクフルト放送交響楽団(1982) というわけで聴く。 どうもこの演奏は、第2稿のイメージに近い演奏を目指しているようで、そうすることによって結果的に第1稿と第2稿の違いが自然に現れるようにしている感じだ。第1稿の複雑な難解さも…

ブルックナー 交響曲第2番 ノバーク版

インバル指揮 フランクフルト放送交響楽団(1988) ヤングのブルックナーを注文したがまだ届かないので、復習も兼ねてインバルを聴く。やはりこれは名盤だな。(こちら)

ブルックナー ヘ短調交響曲

インバル指揮 フランクフルト放送交響楽団(1992) いわゆる習作時代の曲である。外面的にはのちのブルックナー的特長はまだほとんど無いのだが、やはりブルックナー以外の何者でもない気がする。一番近いのはシューマンだろうが、よく聴けばシューマンなら…

ブルックナー 交響曲第1番 ノバーク版リンツ稿

インバル指揮 フランクフルト放送交響楽団(1987) 先達(ベートーヴェン、シューマン、リストあたりか)の影響が強いものの、ブルックナーらしさの萌芽も見られ楽しめる。第0番はこの1番の後に書かれて2番になり損ねた曲だが、この1番の無駄をはぶいて…

ブルックナー 交響曲第2番 ノバーク版

インバル指揮 フランクフルト放送交響楽団(1988) この2番は、ブルックナーの特徴がほぼ出揃っていて、3番以降の土台となった曲と言える。3番以降にはかなわないものの、若書きの愛らしさや先達の残滓もあり、なかなか魅力的で、もっといろいろな指揮者…

ブルックナー 交響曲第4番 第1稿

インバル指揮 フランクフルト放送交響楽団(1982) 第1稿なのでオーケストレーション初め細部が聴きなれたハース版ノバーク版とは違う。前にも書いたがスケルツォは別曲である。その違いは、あたりまえかもしれないが、第3の1版とそれ以降の違いによく似…

ブルックナー 交響曲第5番

インバル指揮 フランクフルト放送交響楽団(1987) 困った困った。久々に聴いたがこれもかなりいい。全体に速めのテンポによる推進力が抜群である。もうブル5はベストとか決めないことにした。

ブルックナー 交響曲第7番

インバル指揮 フランクフルト放送交響楽団(1985) これも久々だ。テンポの変化はあるが変化のさせ方が絶妙なので、どこまでも自然である。これぞブルックナーという響きも散見する。ただし全体のバランスからすると第4楽章がやや速いか。しかしこれは3大…

ブルックナー 交響曲第5番 朝比奈隆指揮 東京都交響楽団(1980)東京カテドラル聖マリア大聖堂 ブルックナー 交響曲第9番 朝比奈隆指揮 新日本フィルハーモニー交響楽団(1980)東京カテドラル聖マリア大聖堂 ブルックナー 交響曲第7番 インバル指揮 フラ…