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チェリビダッケのブルックナー テ・デウム

ブルックナー テ・デウムチェリビダッケ指揮 ミュンヘン・フィルハーモニー合唱団(1982)マーガレット・プライス:ソプラノクリステル・ボルヒェルス:コントラルトクラーエス・H.アーンショー:テノールカール・ヘルム:バスミュンヘン・バッハ合唱団員エ…

ブルックナー・リハビリ

ブルックナー・リハビリ 長らくオペラ、そしてワーグナーを聴いてきて、ようやくクレンペラーのブルックナーを聴く段になったが、以前のようにブルックナーを聴けるかどうか、という不安があった。 ワーグナーの影響が大きかったかどうか、ということなのだ…

ブルックナーの個人的な総括 交響曲第9番

これで一段落(笑) 私は以前「第9は、すべてが昇華された無機質の世界、あたかも水晶の様な、真の天上の音楽」と書いた(こちら) それが基準なのでどうしてもベストは シューリヒト指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(1961) となる。 ベスト第2…

ブルックナーの個人的な総括 交響曲第8番

ブルックナー 交響曲第8番の第1稿以外という条件でのブル8のベストは、まずはなんといってもクナッパーツブッシュ指揮 ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団(1963)となる。ただし条件付(こちらとこちらとこちら)どれだけの種類のブルックナーの音源…

ブルックナー 交響曲第7番の個人的な総括

ベスト1は決められず、ベスト1グループということでやはり マタチッチ指揮 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団(1967)(こちら) シューリヒト指揮 ハーグ・フィルハーモニー管弦楽団(1964)(こちら) あと朝比奈さんだが、僅差で 東京交響楽団(1980)…

ブルックナー 交響曲第5番

チェリビダッケ指揮 ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団(1986) サントリーホールのライブで、当初放送用の録音をチェリビダッケが許可していたが、直前にそれが取り消され、せめて記録用にと秘密裏に録音されていたものが、チェリビダッケの息子の許可…

ブルックナー ミサ曲第3番ヘ短調 チェリビダッケ指揮 ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団(1990) ブルックナー 交響曲第9番 マタチッチ指揮 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団(1980)

ブルックナー 交響曲第6番

チェリビダッケ指揮 ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団(1991) 以前はほとんど持っていなかったブル6であるが、いつのまにか随分増えた。「全集」やら「選集」を買えば必然的についてくる、といった消極的な集まり方ではあるが(笑) そして、この曲の…

ブルックナー 交響曲第4番

チェリビダッケ指揮 ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団(1988) とりあえずはチェリビダッケのブルックナー(交響曲)もこれで一段落。 なぜ受ける感動がシューリヒトと似ているかというと、やはりさりげなくも絶妙なニュアンス付けなのだろう。勿論ニュ…

ブルックナー 交響曲第5番

チェリビダッケ指揮 ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団(1993) 意外にもアダージョ以外は遅めではあるがチェリビダッケにしては遅すぎない。遅めながらも躍動感はかなりものもで、ほぼインテンポであるという違いはあるが、なぜかシューリヒトを思い起…

ブルックナー 交響曲第9番

チェリビダッケ指揮 ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団(1995) 以前私は、ブル9は、他のブルックナーと違い水晶の音楽である、と書いた。(こちら) 真の意味でこれを具現化しているのは、テンポの違いはあるもののシューリヒトとチェリビダッケ、そし…

ブルックナー 交響曲第8番

チェリビダッケ指揮 ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団(1993) 遅い遅いと聞いていたが、これはまたとんでもなく遅いブル8で、もう別の曲である。 ある曲をゆっくり演奏した、というのではなく、はじめから遅いテンポの曲として演奏している。 だから…

ブルックナー 交響曲第3番

チェリビダッケ指揮 ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団(1987) すぐさま5,8,9番あたりを聴きたいのはやまやまだが、心の準備がいりそうなので、3番を聴く。 第1楽章はティントナーなみに遅いが、ところどころややテンポを上げることにより、躍動…

ブルックナー 交響曲第7番 ハース版

チェリビダッケ指揮 ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団(1994) 手始めにようつべでも見た7番から聴く。 驚異的にほとんど完璧な演奏である。「楽譜どおりに正確に」という意味の完璧ではなく「ブルックナーはこう演奏して欲しい」という理想がほとんど…

チェリビダッケのブルックナー

チェリビダッケのブルックナー信者はかなり多いようだ。 私の場合、30年ぐらい前にさかんにFMに入った頃、ブル7を聴いて(たぶんシュトゥットガルト放送響)いくらなんでも遅すぎではないか、と思った。 当時フルトヴェングラーをさかんに聴いていたか…