ドラマ

井伊直政の話と「おんな城主直虎」

個人的には井伊直政という人は、既に(って言い方もおかしいが)徳川四天王になってからの事しか知らなかった。徳川四天王っていうぐらいだから、井伊家は徳川家(松平家)譜代の家臣なんだと漠然と思っていたし疑いもしなかった。しかし、今回の「おんな城…

レンタルの恋

先日の「おんな城主 直虎」同様、撮りためていたものを見ている。視聴率はあまりよろしくないようだが、太賀、岸井ゆきのがいい味を出しているし、ストーリーも何気に深い。本田翼もそうなのだが、剛力彩芽は世間でいうほど悪くないと思うんだがなあ。

家康の正室 築山殿

徳川家康の正室は、今川人質時代に娶った(娶らされた)築山殿であるが(後に長男信康が信長の命により切腹した際殺されている)今まで今川の血筋だと漠然と思っていたのだが、今回の大河ドラマで、実は井伊家の血筋だと初めて知った。しかし、築山殿が菜々…

おんな城主 直虎

NHK大河ドラマを見なくなって久しいが、今年は見てみようかなと思って、初回から録画していたものを、この週末でやっと第4話まで(子役時代)見た。子役を含めた俳優陣や、演出、カメラワークもよいのだが、やたら話が面白いと思ったら、脚本が「ごちそ…

遊井亮子と「剣客商売」

「マツコの知らない世界」の「2時間サスペンスの世界」で、いわゆる「2時間サスペンスあるあるドラマ」に出ていた遊井亮子が、大変いい雰囲気だった。遊井亮子を寡聞ながら知らなかったのだが、なんと藤田まこと版「剣客商売」に手裏剣お秀役で出ているでは…

大河ドラマ「国盗り物語」(1973)の思い出

ふと思い出したのだが、頭の中に残っている大河ドラマのシーンがあった。林隆三演じる武将が敵の軍勢を前に恐怖にかられた時、横にいた女性(妻なのか恋人なのか覚えてない)に「南無阿弥陀仏と唱えなされ」とか言われて、その通りにしたら心が落ち着いてき…

北大路欣也版「剣客商売」第4作

北大路欣也版「剣客商売」第4作北大路欣也版の「剣客商売」第4作が、当地では遅れて放映されたものを録画して、やっと見た。これでやっと北大路欣也版の「剣客商売」を見ることができた。「陽炎の男」と「嘘の皮」を一つの話にまとめているため、破たんや…

「民王」の話

「民王」の話私は、映画やドラマの「入れ替わりもの」が苦手である。嫌いなのではない。感情移入が激しいせいか、切なくなって見ていられなくなるのである。なので「民王」も自分から見ようとはしなかったのだが、奥さんと娘が録画してあるのをよこからちら…

実写版「ど根性ガエル」と「泣くな、はらちゃん」

実写版「ど根性ガエル」いまさら何を・・・・という感じで個人的にはスルーするつもりだった実写版「ど根性ガエル」であるが、他のキャスト入りのCMが入って白石加代子、薬師丸ひろ子の顔を見て、奥さんが「もしや!」と調べてみたら、ビンゴ!脚本、演出…

「剣客商売」とそのドラマについて

池波正太郎「女武芸者」(剣客商売)池波正太郎の「剣客商売」を読み始めているが、その第1作の短編「女武芸者」ですっかりもっていかれてしまった。シリーズの全貌が見渡せるような要素をすべて詰め込み、かつどんどん次を読みたいと思わせる、シリーズ第…

「東京都北区赤羽」実写化!

「東京都北区赤羽」実写化!以前触れた漫画「東京都北区赤羽」がhttp://hakuasin.hatenablog.com/entries/2009/06/20実写化されるそうだ!しかしテレビ東京・・・・こっちでも放送してくれ!

八戸にある柳原白蓮の歌碑

八戸にある柳原白蓮の歌碑今朝の地方紙をみてびっくりした。「赤毛のアン」の翻訳でも知られる村岡花子をモデルとしたNHK朝ドラ「花子とアン」に登場する、花子の腹心の友の蓮さま(仲間由紀恵)のモデルとなった柳原白蓮が、なんと1950年に当地八戸の蕪…

小島あやめ復活

小島あやめ復活かつてのラップ娘、そして娘と共に見た「シャキーン」のレギュラーだった小島あやめが、たぶん学業優先でしばらくお休みしていたのであろうが、高校卒業という事で、めでたく活動再開となった。「金田一少年の事件簿N(neo)」にレギュラー出演…

「死神くん」の「心美人の巻」

「死神くん」の「心美人の巻」最近ドラマでやっているが、我々世代には懐かしい漫画である、コミックスで買ったことはないが、連載していた雑誌は結構見ていた。なので、最近ドラマ化きっかけで出た総集編的コンビニ本を買ったのだ、ドラマ版の第1回の原作…

新春ワイド時代劇「影武者徳川家康」

新春ワイド時代劇「影武者徳川家康」1998年に一度ドラマ化された隆慶一郎氏の「影武者徳川家康」http://hakuasin.hatenablog.com/entry/20051015/p2が、テレビ東京恒例の正月時代劇で再度ドラマ化されることは知っていたが、いかんせんこちらでは入らないの…

娘がまさかの曲を

娘がまさかの曲を気に入った曲があると、どんどん耳コピしてピアノで弾く娘であるが、本日佐久間一行の「井戸のうた」を弾きはじめた。奥さんと二人で大爆笑。奥さんに聴くと、初めて聴いた、ということで初めてトライしたのだろうが、既に完成形に近い!R…

ストラヴィンスキー「ペトルーシュカ」からの3楽章と「のだめ」

ストラヴィンスキー「ペトルーシュカ」からの3楽章マウリツィオ・ポリーニ(pf)(1971)実は「ペトルーシュカ」は当初ピアノ協奏曲として構想されたものから題材をとったらしく、管弦楽版でもピアノが登場する。 アマゾンで最も入手しやすかったから、とい…

来秋の朝ドラの話

来秋の朝ドラの話来秋の朝ドラの主人公が、ニッカウヰスキーの創業者の妻(スコットランド人)だそうだ。 来春の朝ドラの主人公が「赤毛のアン」の翻訳者、村岡花子で、作者のモンゴメリーがアイルランド系移民の子孫だから、なんかケルトづいているな。俳優…

クロコーチ

クロコーチ奥さんが録画して見ている横で、見るとは無しに見ていたのだが、単にやくざまがい刑事の話と思いきや、むちゅくちゃ奥が深そうで興味を持った。何かに雰囲気が似ているな、と思って調べてみたら、案の定原作の漫画のそのまた原作がリチャード・ウ…

アンのゆりかご

アンのゆりかご(村岡花子の生涯)(2008)村岡恵理来年の朝ドラが、「赤毛のアン」の翻訳の草分け村岡花子の生涯を描く「花子とアン」との事で、モンゴメリー・ファンには気になるところ。ということで、お孫さんが書いた、その原作を読んでみる。寡聞なが…

少年ドラマシリーズ「タイム・トラベラー」

少年ドラマシリーズ「タイム・トラベラー」(1972)先日、奥さんがテレビ放映の時録画して焼いてあった仲里依紗の実写版「時をかける少女」を見た。アニメ版もそうだったが、よくこれだけ派生のアイデアが出るものだと感心してしまった。(ただし、今回知っ…

ショムニ2013と本田翼

ショムニ2013が視聴率で苦戦しているそうである。配役的には曲者ぞろいで問題が無いんだが。ベッキー、安藤サクラ、安田顕、鈴木浩介・・・・特に片瀬那奈のはじけっぷりは特筆もの。本田翼は、例の藤森慎吾とのからみで初めて見てから、CM出演の時は「え…

「野田ともうします。」きっかけだ!

「野田ともうします。」きっかけだ!当地には遅れて入る「メレンゲの気持ち」(を録画していたもの)を見ていたら、柄本佑がゲストだったのだが、そもそも弟の柄本時生が安藤サクラと共演していて、そのつながりで、みたいな話をしていた。と、いう事は、も…

火怨・北の英雄 アテルイ伝

火怨・北の英雄 アテルイ伝再び蝦夷関連を読んだりしているので、以前録画していたものをやっと見た。元々は全4回(NHKのBS時代劇 2013年1月11日~2月1日)で、その後NHK総合テレビで全2回に再編集(3月23・30日)して放送。話もよくできていて大変に面白…

大河ドラマと差別

ちょっと古い話題だが、大河ドラマである県の人が、ドラマの中でその県が悪役扱いされているのが気にくわない、と言っているというネット上の話題を見た。歴史を小説やドラマにする場合、敵対しあっている勢力のどちらかに主人公が属していれば、当然もう片…

若き日のシベリウスとカール・ジェンキンス、デヴィッド・マッカラム

以前から、ソフトマシーンのカール・ジェンキンスが「0011ナポレオン・ソロ」のデヴィッド・マッカラムに似ているのではないか、と思っていた。ところが(未だ書いていないが)コリン・デイヴィスのシベリウス交響曲全集のジャケットに、若き日のシベリウス…

「泣くな、はらちゃん」と井田寛子の話

「泣くな、はらちゃん」が視聴率的に苦戦しているという話題があった。めったにドラマは見ない私が、これは面白い!と思ったのだが・・・・奥さんも「私がいいと思ったドラマは、かならず視聴率が悪い」とぼやいている。ちなみに例えば「すいか」(小林聡美 …

勇者ヨシヒコ

勇者ヨシヒコと魔王の城勇者ヨシヒコと悪霊の鍵 奥さんと娘がはまってDVDを見ているのを、ちらちら横目で見て、いずれちゃんと始めから見ようと思っているのだが。これは日本コメディ史上に残る傑作ではないか?このバカバカしさは日本のモンティ・パイソ…

キョウリュウジャーに

キョウリュウジャーに木下あゆ美(デカイエロー)があっ!

野田ともうします。シーズン2

野田ともうします。シーズン2録画してあった「野田ともうします。シーズン2(全20話一挙再放送!)」を見た。履歴を見たら2012年9月の放送だ(汗)あまりに面白いので原作(奥さん所有)をまたちらちら見返したりしている。この面白さは原作は勿論だが、芝居…