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フォーク

ボブ・ディランのノーベル文学賞受賞について

私は、とりたててボブ・ディランのファンというわけではないが、彼が及ぼした歴史的世界的影響については充分承知している。(洋楽遍歴は同時代のビートルズ・ファンから始まったからね(正確にいうと、その前にミッシェル・ポルナレフ)) 今回色々な意見が…

河内のオッサンの唄

「河内のオッサンの唄」ミス花子(1976)先日、吉幾三の「俺ら東京さ行ぐだ」をとりあげたがhttp://hakuasin.hatenablog.com/entry/2014/08/12/045046http://hakuasin.hatenablog.com/entry/2014/08/24/062620吉幾三が「俺はぜったい!プレスリー」でデビュー…

トワ・エ・モワ「虹と雪のバラード」(1971)

トワ・エ・モワは、ほぼリアルタイムでテレビで見ていたし、札幌オリンピックの前年まで私は札幌に住んでいた。 だから、トワ・エ・モワのふたりの美声、うまさは充分に知っているつもりだったし、この歌もさんざん聴いていたはずであった。 ところが、先月…

ボブ・ディラン「風に吹かれて」に元ネタがあったとは知らなかったなあ

黒いカバン(作詞:岡本おさみ、作曲:泉谷しげる)

泉谷しげる 「春・夏・秋・冬」(1972)より 祭日の昨日、いつもは見ない午前の番組を見るとはなしに見ていたら、上野樹里が、ギターを抱えてこの歌を口ずさんでいる映像が入った。何で知ってるんだ? と思ったが「上野樹里と5つの鞄」という昨年のWOWOWドラ…

An Evening with John Denver(1974)

John Denver 先日ジョン・デンバーのライブを持っていたという話を書いた(こちら) 邦題は「ジョン・デンバー・ライヴ」現在えらい高値がついているが、輸入盤はかなり廉価なので、アナログ2枚組を1枚にしたのかと思ったら、たっぷりのボーナストラック付…

SCN&Y

当時、比率は圧倒的にブリティシュ系だったが、アメリカン系も少しは聴いていた。 SCN&Y 4 Way Street(1970)より Triad (crosby) Right Between The Eyes (nash) が見つからない(涙) Cowgirl In The Sand (young)

ジョン・デンバー

「故郷へ帰りたい」(Take Me Home, Country Roads 1971)いいけれど、CMが印象的だった、 太陽を背にうけて(Sunshine on My Shoulders 1974) ドラマティックな「鷹と鷲」(The Eagle and the Hawk) そういえばライブ盤を持ってたなあ。この曲はわざわ…

ジャニス・イアン

ドラマ「岸辺のアルバム」(1977)はある意味エポックメイキングな作品だし、ジャニス・イアンを知るきっかけになったのも否定できない。 「のらろば ハッピーフォークコンサート」で当時の彼女とデュエットした曲でもある。 Will You Dance?(1977)

森田童子

中学以降は洋楽も聴くようになる。ミッシェル・ポルナルフ、ビートルズを経て、ベースを弾くようになるとディープ・パープルそしてプログレの世界へ。(その話は後で)そんな中、忘れかけていたフォークの世界に私を引き戻したのが森田童子であった。 最初に…

井上陽水

井上陽水にはまったころは、ちょうど「氷の世界」(1973)が出た頃で、「「窓の外ではりんご売り」って、なんかすげ〜」と厨房の私は感激していた(笑) そして後追いでデビューアルバムから集め始め、「二色の独楽」(1974)までは聴いたが、フォーライフ以…

分岐点

(なんか、ma ma doo!! コミュのせいか、青春総決算のような様相を呈してまいりましたが、それもきっと今やるべきなのでしょう、と開き直る。ので、しばらく続きます) 考えてみれば、たぶん私がラジオで聴いて、初めてフォークというものを意識したのが、前…

なぎら健壱の「あの頃のフォークを聴かせたい」

NHKラジオ第1で日曜朝6時15分ぐらいからやっているミニ番組であ、朝ドライブの時、たまに耳にして、「ああ、これは毎週聴かねば」と思いながら、すぐ忘れてしまう(笑)ちなみに今日も聴いていない。 なぎら健壱といえば、コミック・フォーク・シンガー…

深夜食堂

バターライスの話で、流しのゴローは誰がやっているのかな、と思ったら、あ、 あがた森魚〜!!言われてみればそうなのだが、全く気が付かなかった(汗) 少年時代、初めてアルペジオを練習したのが「赤色エレジー」だった。(2番目が「赤ちょうちん」)

Sandy(1972)

Sandy Denny 何度も書いている"Quiet Joys Of Brotherhood"の収録されたアルバム、この曲はもう時代を超えているな。本当は、こんな曲ばかりでアルバムを作って欲しかったが、それだとフォークロックでは無くなってしまう(笑)純粋トラッドを聴きなさい、と…

フェアポート・コンヴェンションとキング・クリムゾン

サンディー・デニーが参加する前のフェアポート・コンヴェンションの女性ボーカル:ジュディ・ダイブルが、キング・クリムゾンのイアン・マクドナルドの彼女で、クリムゾンの前身「ジャイルス、ジャイルス&フリップ」に参加していた事を知った。というか「…

The North Star Grassman and The Ravens(1970)

Sandy Denny フェアポート・コンヴェンション脱退後フォザリンゲイを経て発表されたソロアルバム。サンディの個性が前面に出ているのは当たり前だが、個人的にはもうちょっとトラッド色を出して欲しかったところ。もちろんちゃんとあるんだけれど、先日よう…

Grave New World(1972)

Strawbs 前にちらっと書いたが、ボーカルのサンディー・デニー脱退後、YES加入前のリック・ウェイクマンを迎えプログレ色を強めた後、リック・ウェイクマン脱退直後のアルバム。リック・ウェイクマン在籍時のプログレ色をさらに一歩進めた傑作との評判なので…

Liege & Lief(1969)

Fairport Convention 半分以上がトラッドのカバーになり、アルバム全体のトータル感が増している。しかしやっぱりトラッドはいいな。というかこういう音楽って、現在までもいろいろなバンドに脈々と受け継がれている感じがする(レヴェラーズとか)もうこの…

Unhalfbricking(1969)

Fairport Convention 我慢すると言いながら、結局買ってしまう。 一般には、このアルバムがフォーク・ロックとしての集大成で、次作から大幅にトラッドを導入ということになっている。サンディーのボーカルを中心に、朴訥ながら心に染み入る音作りで、聴きも…

Sandy Denny Strawbs

早世したフェアポート・コンヴェンションのボーカル、サンディ・デニーがフェアポート・コンヴェンション参加前に一瞬在籍したフォーク・トラッド・ロックバンドが、ストローブスである。残念ながらサンディが参加したアルバムは現在入手不可だが、その後イ…

Fairport Convention(フェアポート・コンヴェンション)

このバンド、けっこうな歴史があるが、日本ではどの程度の知名度なのだろう。私も、ジェスロ・タルとの絡みで名前を知ったときは、名前の響きから「フュージョン系かしら」などと思ったものだが、ブリティッシュ・フォーク・ロック、ブリティッシュ・トラッ…

サルビアの花(1972)

もとまろ 「青春のうた」シリーズである。このシリーズもずっと買っているが、心の底から「懐かしい〜」と感じる曲はそうそうあるものではない。しかしこの曲はシングルを持っていただけあって心のそこから懐かしいと思う。今聴くとけっこう歌声がなまめかし…

If I Could Only Remember My Name....(1971)

David Crosby 以前にも書いたが、元CSN&Yのデヴィッド・クロスビーはいつか聴きたいと思っていた。1stソロがデジタル・リマスター再発という事で購入。 豪華ゲスト陣参加でバラエティに富んだ内容。ナッシュとヤングが参加するとまるでCSN&Yの響き。しかし、…

ご存知の方も多いと思おうが、ディアゴスティーニの「青春のうた」に大野真澄氏が文章を書いておられる(たぶんインタビューをまとめたもの)一応情報提供。 ttp://www.de-club.net/sbc/issue.php

私は好奇心の強い女(1972)

シュリークス なんだかんだ言って、ディアゴスティーニの「青春のうた」を未だ買い続けている。もちろん初めて聴く曲も多い。この曲はサビを聴くとなんとなく聴いたことがあるかなあ、程度の認知度。 シュリークスは、イルカが後の旦那と組んでいたフォーク…