プログレ

ヨハン・ヨハンソン「メッセージ」(Arrival)そして「あなたの人生の物語」

テッド・チャンのSF小説「あなたの人生の物語」については以前ちらっと触れた。http://hakuasin.hatenablog.com/entry/2017/12/05/055938http://hakuasin.hatenablog.com/entry/2019/08/20/060731実はこの小説は出版当時なんとなく購入していた。その後映…

マリ・サムエルセン ヨハン・ヨハンソン「あなたの人生の物語」等々とりとめのない話

きっかけは新聞で見た、マリ・サムエルセンのドイツ・グラモフォンへのデビュー・アルバムについての話題だった。ノルウェーの新進気鋭のヴァイオリニスト、マリ・サムエルセンについてはこの時に知ったのだが、収録曲にバッハに混じってブライアン・イーノ…

これはまさかの

イエスのラウンドアバウト!!??娘が!!?? すぐ消します(笑) pic.twitter.com/n0ouIjwInu — pH7 (@pH7_0513) July 24, 2019

pH7

娘の所属するバンドのバンド名が"pH7"というらしい。由来は知らないが、個人的にはヴァン・ダー・グラフ・ジェネレーターのピーター・ハミルのソロアルバムに"pH7"というのがあるのでなんかうれしい。久々に聴いてみるかな。ちなみに8枚目のソロアルバムで7…

今年の未確認フェスティバルに

今年の未確認フェスティバルに、娘の高校時代の先輩がエントリーしている模様。 上がってる!!!!先輩!!!#未確認フェスティバル pic.twitter.com/wF5uFMpsBg — まどぅ (@madoworks_chp) June 6, 2019 私は、プログレ、ジャズロック、前衛音楽、コンクレ…

「ヒーローズ~トリビュート・トゥ・デヴィッド・ボウイ」キング・クリムゾン

「ヒーローズ~トリビュート・トゥ・デヴィッド・ボウイ」キング・クリムゾン大昔は、いわゆるグラム・ロックには興味がなかったのだが、以前にもどこかで書いたが、デヴィッド・ボウイを聴くようになったのは、ロバート・フリップが参加した「ヒーローズ」…

「ギャロウズ・ポウル」(ミニ・アルバム)ジミー・ペイジ&ロバート・プラント

最近、ペイジ&プラントの「ノー・クォーター」を聴きなおしている、と書いたがhttp://hakuasin.hatenablog.com/entry/2019/03/17/060737このミニ・アルバムの存在を知らなかった!アルバム収録の「ギャロウズ・ポウル」「シティ・ドント・クライ」に、アル…

谷山浩子がプログレ!?

谷山浩子の旦那さんが亡くなったというニュースがあって、懐かしい名前だな、と思ってちょっと調べてみたら、ウィキペディアに 谷山浩子はニューミュージック系のアーティストのカテゴリーとして一般に認知されており、ニューミュージックのファンから人気が…

マグマ 「ライヴ!!」(1975)

先日の「ホドロフスキーのDUNE」の中で http://hakuasin.hatenablog.com/entry/2018/12/23/062150 ピンク・フロイドにアトレイデ家のテーマ、マグマにハルコンネン家のテーマを依頼した という話があって「マグマ?知らないぞ!」と思ったのだが、実は「200C…

トータスの話

歳のせいなのか、たまにCDラックを調べていて、どんなバンドで、いつ、何のきっかけで買ったのか、まったく記憶に無いCDを発見することがある。トータスは(後で調べたら)2ndから4thまでの3枚があった。いわゆるポストロックのバンドである。たぶん…

グレッグ・レイクへの懺悔

以前書いたかもしれないが、私がプログレに出会ったのは高校生の時、音楽の授業で教育実習生が教室でかけた、ELPの「タルカス」が最初だった。(ストラヴィンスキーの「春の祭典」もかけてた)そして、ELPのベース&ボーカルのグレッグ・レイクがEL…

ザ・ナイスのカレリア組曲

昨日から車で、ザ・ナイスのCDを久々に聴いている。聴き覚えがあるメロディだ、と思ったらシベリウスの「カレリア組曲」の第1曲「間奏曲」だった!(「少年易老学難成」"Ars Longa Vita Brevis"収録)アナログ時代、ザ・ナイスは「ナイスの思想」「アメリ…

ソフト・マシーン6 の話

ソフト・マシーンは、プログレッシヴ・ロック、ジャズ・ロックにおいてエポック・メイキング的な重要なバンドである事は周知の事実であるが、このバンド、オフィシャル・アルバムにおいて同一メンバーによる録音が1枚も無い。ということは、それぞれのアル…

「エニグマ」の今更ながらの話

「エニグマ」の今更ながらの話最近「姫神」の縄文三部作を聴いて「エニグマやディープ・フォレストのぱくりやん!」と思ったのをきっかけに、ディープ・フォレストやエニグマを聴き直していて、「エニグマ」について今更ながらに知ったことがある。(ちなみ…

アフロディテス・チャイルド「666」(1971)

アフロディテス・チャイルド「666」(1971) アフロディテス・チャイルドの「666」はプログレの傑作とのことで、だいぶ前から聴いてみたかったのだが、ずっと高値が続いていた。久々にチェックしたら適正価格のものがあったので購入、とここまでは実は去年の…

最近の個人的な音楽事情

ご無沙汰しております。音楽ネタが途切れておりますが、1ヵ月前のクリュイタンスのビゼー「真珠採り」のあと、クリュイタンスのドビュッシー「ペレアスとメリザンド」を聴くために復習としてブーレーズ盤を聴いた時点で突然モードの切り替えが起きてしまっ…

ロイ・バビントンの話

ソフト・マシーンの3代目ベーシストであるロイ・バビントンは、4枚目のゲストでダブルベースを弾き、6枚目を最後に脱退したヒュー・ホッパーの跡を受けてベーシストとして正式加入した。元々イアン・カー率いるニュークリアスのメンバーだったが、ロイの…

アニー・ハズラム「スティル・ライフ」(1985)

先日ご紹介した「まるごとクラシックネタ」のアニー・ハズラムの「スティル・ライフ」であるが、「ブレッシング・イン・ディスガイズ」より前の作品なので、こちらを先に聴く事にした。ネタ元をざっと紹介すると チャイコフスキー 交響曲第5番 第2楽章J・S・…

アニー・ハズラムによるフォーレの「パヴァーヌ」

ルネッサンス解散後のアニー・ハズラムの動向は、寡聞ながら把握していなかったが、なんとフォーレの「パヴァーヌ」をモチーフにした曲がある事を知った。「ブレッシング・イン・ディスガイズ」"Blessing in Disguise"(1994)に収録されている「ザ・スウィ…

Richard Souther "Illumination (Hildegard von Bingen: The Fire of the Spirit)"(1997)

Richard Souther "Illumination (Hildegard von Bingen: The Fire of the Spirit)"(1997) というわけでhttp://hakuasin.hatenablog.com/entry/2017/06/01/045808リチャード・サウザー「ビジョン」の続編である。前作よりワールドミュージック色が強く、イ…

ヒルデガルト・フォン・ビンゲンとリチャード・サウザーの話

ヒルデガルト・フォン・ビンゲンとリチャード・サウザーについては、以前何回か書いた。 http://hakuasin.hatenablog.com/entry/20060913/p1http://hakuasin.hatenablog.com/entry/20060916/p1http://hakuasin.hatenablog.com/entry/20060928/p1 ヒルデガル…

カール悲報と三橋美智也と矢野顕子

ここ何年もカールを買っていないので、意見を言う資格はないのだが、やはり残念。カールと言えば三橋美智也、私にとって三橋美智也と言えば矢野顕子。 http://hakuasin.hatenablog.com/entry/20080206/p1 「達者でナ」オリジナル。 矢野顕子版。「長月神無月…

EL&Pとアルベルト・ヒナステラ

先日久々にEL&Pの再結成後のライブアルバム「ライヴ・アット・ロイヤル・アルバート・ホール」を聴いたのだが「クレオール・ダンス」という曲があって「ラヴ・ビーチ」以降はすべてをそろえているわけではないので、なんとなくその中のスタジオ盤にも収録さ…

Chocolat & Akito meets The Mattson 2 "SAKURA"

Chocolat & Akito meets The Mattson 2 "SAKURA" 昨日、青森市への出張の社有車のラジオから聞こえてきた曲。申し訳ないが、この人たちのことは全く知らなかった。ジャンルは、何になるのかは知らないが、私にとっては、おしゃれで美しいジャズ・ロック、ラ…

トヨタ プリウスPHVのCM曲

トヨタ プリウスPHVのCMを見ていて「これ絶対アディエマスだろ!」と思っていたら、やっぱりそうだった。2ndアルバムに収録とのこと。2ndはあんまり聴き込まなかったから忘れていたのだな。CMの部分は2分過ぎぐらい。

訃報 ジョン・ウェットン

この歳になると、ファンだった著名人の逝去にも動じなくなってきてしまったが、さすがにジョン・ウェットンはショック。67歳は早すぎる。

近況

クラシックの感想が2週間ぐらい空いていたのにはわけがあって、なぜか突然クラシックを受け付けなくなってしまった。まあ、以前からよくある突然のモード変化なのだが、その間何を聴いていたかと言うとテリー・ライリー、スティーヴ・ライヒ、タンジェリン…

デヴィッド・ボウイ 「Sue (Or In A Season Of Crime)」

デヴィッド・ボウイ 「Sue (Or In A Season Of Crime)」デヴィッド・ボウイの3枚組ベストを買った事は以前書いたが(ナッシング・ハズ・チェンジド)通常のベストと違って、発表年の降順で収録されている。輸入盤を買ったので、その他の情報はほとんど知ら…

デヴィッド・ボウイ死去

先日取り上げたばかりのhttp://hakuasin.hatenablog.com/entries/2016/01/07デヴィッド・ボウイが亡くなったとの事。これもシンクロニシティなんだろうか。

ジョージ・マレイのベース

ジョージ・マレイのベースアナログ時代、グラム・ロック期のデヴィッド・ボウイにはあまり興味が無く、ロバート・フリップが参加した!という事で買ったのが「ヒーローズ」(「英雄夢語り」って邦題はあまり好きじゃないなあ)そして、直後のライブ「ステー…