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プログレ

カール悲報と三橋美智也と矢野顕子

ここ何年もカールを買っていないので、意見を言う資格はないのだが、やはり残念。カールと言えば三橋美智也、私にとって三橋美智也と言えば矢野顕子。 http://hakuasin.hatenablog.com/entry/20080206/p1 「達者でナ」オリジナル。 矢野顕子版。「長月神無月…

EL&Pとアルベルト・ヒナステラ

先日久々にEL&Pの再結成後のライブアルバム「ライヴ・アット・ロイヤル・アルバート・ホール」を聴いたのだが「クレオール・ダンス」という曲があって「ラヴ・ビーチ」以降はすべてをそろえているわけではないので、なんとなくその中のスタジオ盤にも収録さ…

Chocolat & Akito meets The Mattson 2 "SAKURA"

Chocolat & Akito meets The Mattson 2 "SAKURA" 昨日、青森市への出張の社有車のラジオから聞こえてきた曲。申し訳ないが、この人たちのことは全く知らなかった。ジャンルは、何になるのかは知らないが、私にとっては、おしゃれで美しいジャズ・ロック、ラ…

トヨタ プリウスPHVのCM曲

トヨタ プリウスPHVのCMを見ていて「これ絶対アディエマスだろ!」と思っていたら、やっぱりそうだった。2ndアルバムに収録とのこと。2ndはあんまり聴き込まなかったから忘れていたのだな。CMの部分は2分過ぎぐらい。

訃報 ジョン・ウェットン

この歳になると、ファンだった著名人の逝去にも動じなくなってきてしまったが、さすがにジョン・ウェットンはショック。67歳は早すぎる。

近況

クラシックの感想が2週間ぐらい空いていたのにはわけがあって、なぜか突然クラシックを受け付けなくなってしまった。まあ、以前からよくある突然のモード変化なのだが、その間何を聴いていたかと言うとテリー・ライリー、スティーヴ・ライヒ、タンジェリン…

デヴィッド・ボウイ 「Sue (Or In A Season Of Crime)」

デヴィッド・ボウイ 「Sue (Or In A Season Of Crime)」デヴィッド・ボウイの3枚組ベストを買った事は以前書いたが(ナッシング・ハズ・チェンジド)通常のベストと違って、発表年の降順で収録されている。輸入盤を買ったので、その他の情報はほとんど知ら…

デヴィッド・ボウイ死去

先日取り上げたばかりのhttp://hakuasin.hatenablog.com/entries/2016/01/07デヴィッド・ボウイが亡くなったとの事。これもシンクロニシティなんだろうか。

ジョージ・マレイのベース

ジョージ・マレイのベースアナログ時代、グラム・ロック期のデヴィッド・ボウイにはあまり興味が無く、ロバート・フリップが参加した!という事で買ったのが「ヒーローズ」(「英雄夢語り」って邦題はあまり好きじゃないなあ)そして、直後のライブ「ステー…

リッチー・ブラックモアはケルト?

リッチー・ブラックモアはケルト?ブラックモアズ・ナイトの新譜「オール・アワ・イエスタデイズ」を買ったのだけれど、日本語解説の中にリッチーの言葉として「祖父と父がウェールズ出身」とあった。リッチーはケルトだったのか!!!!!なんか納得。

キング・クリムゾン「ライヴ・アット・オルフェウム」(2015)

キング・クリムゾン「ライヴ・アット・オルフェウム」(2015)先日の「再々々々結成」キング・クリムゾンをやっと聴く。http://hakuasin.hatenablog.com/entry/2015/10/08/121713正直「このメンバーが昔の曲をどう料理するか」には興味があった。しかし、で…

キング・クリムゾン 再々々々結成の話

キング・クリムゾン「ライヴ・アット・オルフェウム」(2015)(未聴)キングクリムゾンが来日するというニュースを見て、再々々々結成(々の数はこれで合っているんだろうか)されている事を知った(汗)で、慌ててこのCDを購入。90年代に「ダブル・トリ…

ジョン・レノン UFO そしてトニー・レヴィン

ジョン・レノン UFO そしてトニー・レヴィンアナログ時代、ジョンのソロアルバムは、ロックンロールスタンダードをエリック・クラプトン、クラウス・フォアマン、アラン・ホワイトと演奏した「ライヴ・ピース・イン・トロント」そして「ジョンの魂」を持…

この歳にして気づいた「ロンド」

この歳にして気づいた「ロンド」八戸では本八戸という駅と繁華街を結ぶ道を新たに敷きなおすということで、区画整理的な事が進んでおり、その流れで行きつけの床屋さんが移転して(といってもお隣)新装開店ということになった。それに伴い、店でジャズをか…

くりむぞう

くりむぞう「アメトーーク!」で中川家特集をやっていた。私が忘れらないのは当然これ(笑)

思い当った私の好きなベースの音質の話

思い当った私の好きなベースの音質の話私がベースを始めたのは、ビートルズをコピーするためだった。今でこそ映像でポールが指で弾いている場面もあるが、まあほとんどがピック弾きであった(と思っていた)から当然ピック弾きでコピーする。その後ディープ…

アンダーソン,ブラッフォード,ウェイクマン&ハウ

アンダーソン,ブラッフォード,ウェイクマン&ハウ「閃光」(1989)アンダーソン,ブラッフォード,ウェイクマン&ハウは、最初このスタジオ盤は興味が無く、1993年に発表されたライブ「イエス・ミュージックの夜」が出た時、ほぼ黄金期のメンバーによる「危機」…

イエス「ロンリー・ハート(90125)」「ビッグ・ジェネレイター」

イエス「ロンリー・ハート(90125)」(1983)イエス活動休止期間にクリス・スクワイヤとアラン・ホワイトによる新バンド「シネマ」の構想からトレヴァー・ラヴィンを採用、その後アンダーソンも参加することになって結局イエスのアルバムとして発売されたもの…

イエス「ドラマ」

イエス「ドラマ」(1980)ジョン・アンダーソン、リック・ウェイクマンの脱退という事態に、まさかの「バグルス」丸抱えという奇策で発表されたアルバム。「トレヴァー・ホーンの声がジョン・アンダーソンそっくり」という情報を前もって知っていても、やは…

イエス「究極」「トーマト」

イエス「究極」(1977)1970代前半に一世を風靡したプログレも、1970年代後半になると、その勢いは衰え、各バンドはポップス化の道を模索し始めたりする。イエスもその類に漏れずに、このアルバムは、最後の長尺曲(15分)以外は、比較的キャッチャーかつ…

イエス「リレイヤー」

イエス「リレイヤー」(1974)「海洋地形学の物語」の失敗(?)を受けて、アナログ片面1曲+アナログ片面2曲という「危機」スタイル(曲調や構成も)に戻っているが、聴いた印象は随分違う、和声やフレージングが前衛音楽的というか現代音楽的というか、…

パトリック・モラーツ「アイ 」

パトリック・モラーツ「アイ 」(Story of i)(1976)イエスのリック・ウェイクマンの後任キーボード奏者のパトリック・モラーツであるが、実は、キース・エマーソン、リック・ウェイクマンとも違う確固たる個性のキーボーディスト、パトリック・モラーツを世…

イエス「海洋地形学の物語」

イエス「海洋地形学の物語」(1973)「こわれもの」「危機」そして3枚組ライブ「イエス・ソングス」の次のアルバムとして、どれだけの人がこのアルバムに期待し、どれだけの人が肩透かしを喰らったであろう。私もCD時代になってからであるが、かなり早い…

リック・ウェイクマンのソロ・アルバム

リック・ウェイクマン「ヘンリー八世の六人の妻」(1973)「地底探検」(1974)「アーサー王と円卓の騎士たち」(1975)イエスのBOXをちらちら聴き進めていて、そういえばリック・ウェイクマンのソロも当時気になっていたっけ、と思って急遽購入した。聴…

イエス「こわれもの」のボーナス・トラック

イエス「こわれもの」のボーナス・トラックイエスの「こわれもの」は本当に良くできたアルバムだと改めて思うが、本日はボーナス・トラックについて。ポール・サイモンの「アメリカ」と「ラウンドアバウトのアーリー・ラフ・ミックス版」が収録されているの…

イエス「時間と言葉」「イエス・サード・アルバム」

イエス「時間と言葉」「イエス・サード・アルバム」というわけでhttp://hakuasin.hatenablog.com/entries/2014/04/05http://hakuasin.hatenablog.com/entries/2014/05/19イエスの2ndと3rdを聴く。鳴り物入りでアトランティック・レコードと契約したも…

リトル・フィートのライブ

リトル・フィート「ウェイティング・フォー・コロンブス(デラックス・エディション)」(1978)と言うわけで購入した。http://hakuasin.hatenablog.com/entries/2014/05/04ボーナストラック満載のリトルフィートのライブである。フュージョンもできるメンバー…

ロバート・ワイアット "Eps"

ロバート・ワイアット "Eps"先日ロバート・ワイアットの「ナッシング・キャン・ストップ・アス」について書いた時に、ピーター・ガブリエルの「ビコ」のカバーを聴きたい、と書いたがhttp://hakuasin.hatenablog.com/entries/2014/05/06入手した。アルバムか…

イエスのボックスの話とイエス・ファースト・アルバム

イエスのボックスの話とイエス・ファースト・アルバム先日書いたイエスのボックスも、少しづつ聴き始めたのだがhttp://hakuasin.hatenablog.com/entries/2014/04/05紙ジャケ復刻CDがぼんと入っているだけで全く情報がなかったのでわからなかったが、聴いて…

ロバート・ワイアット「ナッシング・キャン・ストップ・アス」

ロバート・ワイアット「ナッシング・キャン・ストップ・アス」(1981)先日、ホームセンターで何気なくレンタル落ちCDのセールを見てみたら、なんとそういうところには全く不似合いな(笑)ロバート・ワイアットの名前が!安さもあって迷わず購入。ソフト…

リトル・フィートについて

リトル・フィートについてリトル・フィートのスタジオ盤5CDBOXを買ったという話を書いたがhttp://hakuasin.hatenablog.com/entries/2014/04/051枚目(1971)2枚目(1972)のダルダルなサザン・ロックの雰囲気も悪くないが、解散後の再結成後の3枚目…

BOX三昧 ロック編

BOX三昧 ロック編 Little Feat 5CD ORIGINAL ALBUM SERIES BOX SET私の年代のロック・ファンなら、リトル・フィートの「セイリンシューズ」というアルバムのジャケットを見て「なんじゃこりゃ?」と思った記憶があると思う。しかし、毎度のことながら、気…

クォーターマス「クォーターマス」(1970)

クォーターマス「クォーターマス」(1970)クォーターマスというキーボード・トリオについては、ベースのジョン・ガスタフソンがらみでちらっとだけ触れたことがあったがhttp://hakuasin.hatenablog.com/entry/20091218/p1「ELPがハードロックをやってい…

四人囃子のベース

四人囃子のベースプロデューサーとして有名な四人囃子二代目ベーシスト、佐久間正英が亡くなったそうである。その佐久間氏が、四人囃子初代ベーシスト、中村真一氏について「中村氏の弾いていた曲は原曲通り弾く。これ以上のベースは弾けないから。」と語っ…

ストラヴィンスキー「結婚」「きつね」「兵士の物語」(とレコメン系)

ストラヴィンスキー「結婚」アシュケナージ指揮 ベルリン・ドイツ交響楽団(1994) ストラヴィンスキー指揮 コロンビア室内アンサンブル(1959)この曲は「バレエ・カンタータ」という初めて耳にするジャンルの曲である。歌手のソリスト4人と合唱が常に歌っ…

「春の祭典」の話(+ELPの話)

「春の祭典」の話(+ELPの話)ストラヴィンスキーバレエ音楽&管弦楽BOXには、シャイ・クリーヴランド盤(1985)が収録されている。細かい感想は後ほどとして、第1部の「春のロンド」の引きずるような動機のところでテンポが大きく落ちる。実は個人的…

進撃の巨人とエイジア(と「カルミナ・ブラーナ」)

進撃の巨人とエイジア(と「カルミナ・ブラーナ」)先日初めてアニメの「進撃の巨人」のオープニングを見た。なかなかに良い動きのアニメーションだと思った。主題歌を聴いていて、なんか気になったのだが、やっと思いついた。リフがエイジアの「キャリー・…

バルトークのピアノ協奏曲(とキース・エマーソン)

バルトークピアノ協奏曲第1番(1985)ピアノ協奏曲第2番(1987)ピアノ協奏曲第3番(1984)ゾルタン・コチシュ(pf)イバン・フィッシャー指揮 ブダペスト祝祭管弦楽団 ピアノ協奏曲第1番ツィマーマン(pf)ブーレーズ指揮 シカゴ交響楽団(2001) ピア…

ブラックモアズ・ナイト「ダンサー・アンド・ザ・ムーン」

ダンサー・アンド・ザ・ムーン(2013)ブラックモアズ・ナイトブラックモアズ・ナイトの新譜である。「ある意味偉大なるマンネリ」継続中で、 http://hakuasin.hatenablog.com/entries/2012/08/05 新しい発見とかは一切ないが、プログレ色の強いユーライア・…

インド音楽とジャズ、プログレ

インド音楽とジャズ、プログレ特に書いてはいなかったが、「ラヴィ・シャンカール・コレクション」の純粋インド音楽も聴いている。http://hakuasin.hatenablog.com/entries/2013/04/15大昔、ビートルズのつながりでシャンカールは聴いていたが、これほどどっ…

ドナ・サマーの「アイ・フィール・ラヴ」(1977)

書くと長くなるのでめんどくさいので書かないが、あるきっかけである曲を思い出した。ドナ・サマーの「アイ・フィール・ラヴ」なのだが、当時のはやりとはいえ、転調はあるもののほとんどサビも歌詞もないこの曲は大冒険だったのではないか? だいぶ後年のラ…

若き日のシベリウスとカール・ジェンキンス、デヴィッド・マッカラム

以前から、ソフトマシーンのカール・ジェンキンスが「0011ナポレオン・ソロ」のデヴィッド・マッカラムに似ているのではないか、と思っていた。ところが(未だ書いていないが)コリン・デイヴィスのシベリウス交響曲全集のジャケットに、若き日のシベリウス…

郭英男(ディファン)の「酒飲む老人の歌」

The World of Difang(2002)Difang(ディファン:郭英男(かくひでお)先日触れたDifangであるが「リターン・トゥ・イノセンス」に使用されていた「酒飲む老人の歌」が聴きたくてCDを買ってしまう。 以下、他のサイトからの無断引用ご容赦「 2002年に死去…

郭英男(ディファン)

郭英男(ディファン)奥さんが図書館でインディアンのホピ族の本を借りてきていた。 で、久々にロン・アレンやカルロス・ナカイをちらちら聴いた後、エニグマの2ndの「リターン・トゥ・イノセンス」が聴きたくなった。 で、当時はこの曲の男声の正体が謎…

フォーカス III

フォーカス IIIフォーカス(1972)文字通りフォーカスの3rd、アナログ時代は2枚組の大作である。相変わらず、オールジャンル混合の、完成度の高い作品揃いだが、特筆すべきは26分の大作「アノニマス 2」で、そのほとんどがワンコードのインプロヴィゼ…

ムービング・ウェイブス

ムービング・ウェイブス(Moving Waves)(1971)フォーカスというわけで、フォーカスの2nd。アナログ時代このアルバムの第1曲目「Hocus Pocus(悪魔の呪文」を聴いたとき、先に聴いていたライブ盤よりテンポが遅かったために、ちょっとダサいと感じてしま…

フォーカスのスタジオ盤

フォーカスのスタジオ盤以前にも書いたが、若い頃、そうお金も無かったので、興味を持ったミュージシャンは、まずライブを買う、という事にしていた。ライブだと、そのミュージシャンの実力がわかる、という個人的な考えからだった。そして、CD時代になっ…

娘と「ホーカス・ポーカス」

娘と「ホーカス・ポーカス」昨日車で「フォーカス・アット・ザ・レインボー」の「ホーカス・ポーカス」をかけたら、娘が「面白い曲だね」「ドラムがかっこいい」とすっかりはまった様子で、その後のスーパーの中でずっと「ロイロロ、ロイロロ、ロイロロ・・…

ノヴァリスの3rd

Sommerabend(1976)Novalis2ndが最高傑作と言われている、と書いたが、こちらを最高傑作と推す声もあるノヴァリスの3rd、前作はアナログA面3曲、B面2曲だったが、こちらがA面2曲、B面1曲(組曲)で、さらに大作主義。前作の流れをくむ1曲目は、や…

ノヴァリスの2nd

Novalis「銀河飛行」(1975)Novalisジョージ・マクドナルドについて調べていると、ドイツの詩人ノヴァーリスの影響を受けている、とある。ノヴァーリスもいずれ読むつもりだが、ここで思い出したのが、ドイツのプログレ・バンド「ノヴァリス」で、バンド名…