ベース

ジョージ・ハリソンの「アート・オブ・ダイイング」の話2つ

ジョージ・ハリソンの曲は、ビートルズ時代は「タックス・マン」やら「ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス」やら、ソロ曲では「二人はアイ・ラヴ・ユー」やら「美しき人生」やらをたまにベースで合わせたりするのだが「オール・シングス・マ…

ジョージ・マレイのベース

ジョージ・マレイのベースアナログ時代、グラム・ロック期のデヴィッド・ボウイにはあまり興味が無く、ロバート・フリップが参加した!という事で買ったのが「ヒーローズ」(「英雄夢語り」って邦題はあまり好きじゃないなあ)そして、直後のライブ「ステー…

ジミー・ベインの話、再び

ジミー・ベインの話、再び最近、くじ運がいいという話を書いたが、さらに予想外の収入があって、前々から欲しかった、レインボーのBOXや、未発表音源が追加されているデラックス・エディションを購入中。そんな中「レインボー・オン・ステージ デラックス…

ジョン・レノン UFO そしてトニー・レヴィン

ジョン・レノン UFO そしてトニー・レヴィンアナログ時代、ジョンのソロアルバムは、ロックンロールスタンダードをエリック・クラプトン、クラウス・フォアマン、アラン・ホワイトと演奏した「ライヴ・ピース・イン・トロント」そして「ジョンの魂」を持…

10年ぶりのベース購入

10年ぶりのベース購入最近、ベースのフレットが減ってきていて、フレットを替えると新品を買うぐらいの費用がかかるとの事で、そろそろ買い替え時かな、等と思って、ネットを含めいろいろ調べていたのだが、どうもピンと来るのがなかった。半分あきらめてい…

思い当った私の好きなベースの音質の話

思い当った私の好きなベースの音質の話私がベースを始めたのは、ビートルズをコピーするためだった。今でこそ映像でポールが指で弾いている場面もあるが、まあほとんどがピック弾きであった(と思っていた)から当然ピック弾きでコピーする。その後ディープ…

「虹を翔る覇者<デラックス・エディション>」(とジミー・ベインの話)

「虹を翔る覇者<デラックス・エディション>」レインボー本日長いです。 私は今まで「虹を翔る覇者」について勘違いしていたのかもしれない。 今まで思っていたのは アナログ盤とCDではミックスが違う。1.アナログ盤はベースがかなりひっこんでいる。2.…

メル・サッチャーのベース

(先日、ma ma doo!! のライブのベースがGFRみたい(な音)とコメントしたから・・・というわけではないが) メル・サッチャー(正しくはシャッカーらしいが)はグランド・ファンク・レイルロードのベーシストであるが、ベースを弾き始めの頃、彼がフェン…

UKと娘

娘は、何か作業をしている時、無意識のうちに鼻歌を歌っている。 大分前に奥さんが「そういえば、あなたが弾いていたベースのメロディを歌っていた」というので「え、なに?何の曲?」と聞き返しても「うーん?」との返事。 ところが先日ベースの練習をして…

リッケンバッカーのベース

大分前に衛星に入った、ビートルズのソロ時代の特集番組をやっと見た。 それでふと思い出したのが、ポールの使用するリッケンバッカーのベースについてである。 ディープ・パープル時代のロジャー・グローヴァー、イエスのクリス・スクワイヤ、また、ルネッ…

連休だからまあ許されるだろうという事で、ベース話を続ける 繰り返しになるが、元のフレーズをコピーして弾くだけではなく、自分で工夫したフレーズを引いたり、編曲して、他の楽器のアレンジを変える事も想定したりする。 ハードロックでは何を練習で弾く…

ビートルズ話を続ける(長くてすいません) 前にちょっと書いたが、ベースの練習で、いろいろな曲にあわせ、元のフレーズをコピーして弾いたり、自分で工夫したフレーズを引いたりするのだが、ビートルズもたまに弾く。 しかし、昔からビートルズの曲は、な…

"Getaway" "Room Service" FROM "Dressed to Kill" (1975)

KISS 「地獄への接吻」"Dressed to Kill" (1975)は、キッスの3枚目のアルバムであり、日本でのデビューアルバムである。(高校1年のときにリアルタイムで購入した) 前々からこのアルバムを聴くたびにつらつら思うことがあったのだが、文章にまとめずに…

Carol Kaye

スティーヴィー・ワンダーつながりで、モータウンについて調べていて、"キャロル・ケイ(Carol Kaye)"という白人の女性(!)ベーシストの名を知った。デトロイト発と思われていたモータウンサウンドを支えていたのは、実はハリウッドの白人ミュージシャン…

以下は日記に載せようか迷ったのであるが、お盆の戯言として聞き流してください。 先日あるギタリスト(であろう方)のページを見た。スケール等分かりやすく解説されていて、大変に勉強になった。この方はギタリストであるがベースにも憧れていてベースも練…

毎日ベースを弾くようになると、手が慣れてきて、もの足りなくなってきて、だんだん弦高が高くなってきた。 八戸に来て就職ししばらくしてまたベースを始めたわけであるが、その頃から、いつかまた人前でベースを弾くために、ベースの腕をおとさないため、ま…

懺悔しなければならないことがある。ベースを週末しか弾かなくなって久しいが、やはりそれでは指がなまってきていたようだ。いつの間にか言い訳ではないがベースの弦高を低くしていたようだ。弦高を高くすると弾けるフレーズも弾けなくなっていた。毎日早朝…

私がベースを弾き始めの頃はロックのベースの入門書などほとんど無い時代だったので、ほぼ独学である。(今では信じられないが、国産のラウンド・ワウンド弦が生産されていなかった程だ)それこそ、様々なジャンルの曲をベース・パートを聴き取りながら、ベ…

さて、十数年ぶりにベースを購入(新宿新星堂より通販)。ずっと気に入って使っていたが、すべてのネジ部分がさびて、何の調整も出来なくなったので、思い切って新しいものを購入したのだ。 思えば初めて買ったベースは高校一年の時、ビートルズのコピーバン…

「レッド」以前

⑥1974/3/30 MAINZ(THE COLELECTOR'S KING CRIMSON VOL 5) ⑦1974/4/29 PITTSBURGH(BOX GREAT DECIVER) ⑧1974/6/24 TORONT(BOX GREAT DECIVER) ⑨1974/6/28 ASBERY PARK(SCHIZOID MAN) ⑩1974/6/29 PENN STATE UVIVERSITY(BOX GREAT DECIVER) ⑪1974/6/30 PROVIDE…

ジョン・ウェットンのベース:「暗黒の世界」以前

③1973/10/23 GLASGOW APOLLO(BOX GREAT DECIVER) ④1973/11/15 ZURICH VOLKSHAUS(BOX GREAT DECIVER) ⑤1973/11/23 AMSTERDAM (THE NIGHTWATCH)「夜を支配する人々」この時期は、それこそ「太陽と戦慄」から「暗黒の世界」へのサウンドの変遷期で、(実際この…

ジョン・ウェットンのベース:「太陽と戦慄」以前

①1972/10/13 ZOOM CLUB(THE COLELECTOR'S KING CRIMSON VOL 7) さて、前回「指弾き」「ピック弾き」の切り替え時期を突き止めるのは、割合簡単と書いてしまったが、そう一筋縄ではいかないようだ。音が悪いながらもこの演奏ではどうも「ピック弾き」に聴こえ…

ジョン・ウェットンのベース

さて、以上の事をふまえてジョン・ウェットンである。彼は「指弾き」と「ピック弾き」の時期が交互に存在するという、これまた珍しい例なのである。(クリムゾン・ファンやウェットンファンがあまりこの事を語らないのはなぜだろう?私がベーシストだから気…

ジョン・ウェットンのベース:序論

ベースを弾く弾き方に大きく分けて「指弾き」と「ピック弾き」がある。大概のベーシストはどちらかを選び、両方やるという人はけっして多くない。 レッド・ツェッペリンのジョン・ポール・ジョーンズは例外で彼は通常「指弾き」であるが、曲の内容によって効…