映画

「デューン/砂の惑星」のゴム・ジャバール

昨日、「DUNE/デューン 砂の惑星」(2020)の予告編でモヒアム教母がポウルの首筋にあてるのが長い針なのが違和感と書いたが http://hakuasin.hatenablog.com/entry/2020/09/11/074138 ちゃんと調べてみたら、日本語版の用語解説では ゴム・ジャバール:メタ…

「DUNE/デューン 砂の惑星」(2020)予告編

あくまで個人的な意見であるが、微妙なところ。貴族的高貴さをもったイケメンのポウルはまあいいとして、他の配役がイメージがしっくりこない。「未来惑星ザルドス」「愛の嵐」のシャーロット・ランプリングのモヒアム教母は楽しみだったが、予告編では黒い…

Yasuke

信長の黒人家臣「弥助」を描くハリウッド映画"Yasuke" 何気に楽しみにしていたんだが・・・・合掌

「お熱いのがお好き」のオチのセリフ

なんか、年寄りが昔話をだらだらとするブログに成り下がってしまった感があるが(自爆)また少々昔の話。マリリン・モンローの「お熱いのがお好き」も昔はよくテレビで放映されていて、ソフトは持っていないがマリリン・モンローのアイ・ウォナ・ビー・ラヴ…

吹き替えで見たい!

子供のころはテレビで見る洋画は当然吹き替えであったが、大人になると反動で字幕派の時期もあった。しかし歳を取ったのか昔見た洋画はやはり吹き替えで見たい。が、なかなかソフト化されない。というか、需要が無いと思われている?というか現実問題として…

X-Men シリーズの話(とアンナ・パキンの話)(と家弓家正のマグニートーの話)

X-Men の最初の三部作については、もう10年以上前に感想を書いている。その後、「ウルヴァリン: X-MEN ZERO」と、大好きなジェームズ・マカヴォイの出演した「ファースト・ジェネレーション」はテレビで見た。ウルヴァリンの秘密とX-Men誕生までを描き終わっ…

「汚れた顔の天使」(1938)

何回か書いているが、私の子供の頃は平日の午後にはよく古いハリウッド映画がテレビに入っていた。なので、時折そういう映画のことを思い出すのだが、この映画もタイトルは忘れていたが、主演がジェームズ・キャグニーである事と、ラスト近くのシーンを覚え…

「コナン・ザ・グレート」「キング・オブ・デストロイヤー/コナンPART2」に出てくる女優さん

マックス・フォン・シドーが「コナン・ザ・グレート」に出ている話を書いたが、その記事を書く前に確認のため「コナン・ザ・グレート」(1982)をざっと見ていた(今度また落ち着いてみる)そうすると、何気に美人の女優さんが出ていることに改めて気づく。…

「マグダラのマリア」からホアキン・フェニックス、マックス・フォン・シドーの話

マグダラのマリアについては何回か書いてきているが、たまたま久々に検索してみたら、2018年に「マグダラのマリア」という映画があった事を知った。昔ながらのマグダラのマリアではなく、いわゆるグノーシス系の解釈を加味した内容(かなと勝手に思った)い…

「サスペリア」と美内すずえ「13月の悲劇」(と、ベルリオーズ)

「サスペリア」という映画は、イタリアのプログレ・バンド「ゴブリン」が音楽を担当したという事で昔から気にはなっていたのだが、結局映画を見る機会も、音楽を聴く機会もないまま今まで来てしまっていた。ストーリーだけでも、と思って調べたら、なんかこ…

古関裕而と「モスラ」

「モスラの歌」というのは、子供時代に聴いたせいもあろうが、私にとってはジャンルを超越した、ある種別格の曲なのだが、その「モスラの歌」の作曲が古関裕而であることを知らずにいて「己の思い上がりと不明を恥じる」と以前書いた。 http://hakuasin.hate…

「SF映画」って?「SFもの」って?

時折見る、とある漫画ブログ(っていうのか)を見ていたら、タイトルが 「SF映画が好きになれない…」そして冒頭に「私はSFものが苦手だ」「アベンジャーズも楽しめなかった」 どうも自宅で旦那さんといっしょに映画を見る際に、旦那さんが好きな(彼女の言う…

久々に見た「エクスカリバー」(1981)

久々に「エクスカリバー」(1981)を見て、見落としていた事に気付いた。パーシバルが持ち帰った聖杯でアーサーが復活するくだりは、やはりワーグナーの「パルジファル」そのものではないか!これでますます、以前に書いた「この作品はアーサー王伝説をワー…

「ポホヨラの娘」と「サイコ」

シベ2の聴き直しをするつもりが、トスカニーニの「ポホヨラの娘」を聴いてから、この曲のはしごが始まってしまった。この曲は交響曲第2番と第3番の間にあたり、その後の交響詩が幾分自由というか実験的要素を含んでいるのに比して、しっかりした構成をも…

イマ・スマック

いつもながら前置きが長いが、ふと「エル・シド」や「ベン・ハー」を思い出して、そういえばチャールトン・ヘストンの出てる映画って他は「黒い絨毯」「十戒」「猿の惑星」シリーズ「三銃士」シリーズぐらいしか知らないなあ、と思って調べてみた。個人的に…

「トータル・リコール」(1990)「続・赤毛のアン/アンの青春」(1988) ローズマリー・ダンスモア

昨夜、久しぶりに「トータル・リコール」を見た。印象的なシーン以外ほどんど記憶になかった状態で見たので、けっこういろいろな発見があった。冒頭のリコール社のシーンに出演していたドクター・ラル役の女性の、表情やセリフをいう時の口元の動き、そして…

ヨハン・ヨハンソン「メッセージ」(Arrival)そして「あなたの人生の物語」

テッド・チャンのSF小説「あなたの人生の物語」については以前ちらっと触れた。http://hakuasin.hatenablog.com/entry/2017/12/05/055938http://hakuasin.hatenablog.com/entry/2019/08/20/060731実はこの小説は出版当時なんとなく購入していた。その後映…

チューズデイ・ウェルドと平野ノラ

たまたま、大好きな映画「5つの銅貨」を思い出し、レッド・ニコルズの娘役の子役の人達ってその後どうなったんだろう、と思って調べたら、幼少期を演じたスーザン・ゴードンは、早々と引退したようだが、13歳時を演じた チューズデイ・ウェルドは、ウィキペ…

シベリウス 劇音楽「テンペスト」(と「禁断の惑星」)

シベリウス 劇音楽「テンペスト」ヴァンスカ指揮 ラハティ交響楽団&合唱団(1992)キルシ・ティルホーネン(S)リリ・パーシキヴィ(Ms)アンシ・ヒルヴォネン(T)Paavo Kerola(T)ヘイッキ・ケイノネン(Br) 以前、15CDBOXに全曲入れてほしかった…

「デューン 砂の惑星」新キャスト?

ネットサーフィンをしていて面白いサイトを見つけた。投票結果か、個人の好みかはわからないが「デューン 砂の惑星」を再映画化した際のスタッフとキャストが載っている。監督がホドロフスキーというのは、例の映画の影響だろうが是非実現してほしい。ユエの…

「ボヘミアン・ラプソディ」を見た人が

「ボヘミアン・ラプソディ」はまだ見ていない。いつか見るかもしれないが、今のところ見る予定はない。クイーンの事をあまり知らないある知り合いの女性が「ボヘミアン・ラプソディ」を見たようで、私が多少ロックを知っている事をご存じでこんな事を聞いて…

ホドロフスキーのDUNE(2013)

フランク・ハーバートの「デューン 砂の惑星」の映像化は、かのデイヴィッド・リンチの映画(1984)と、その再編集によるテレビ版(1994)と、テレビ・シリーズ2作(200)(2003)が正式なものだが、実はそれ以前から映画化の企画はあった。そこらへん「砂…

実写版「魔女の宅急便」(2014)

実写版「魔女の宅急便」(2014)宮崎駿版「魔女の宅急便」を見て、原作の角野栄子さんの「魔女の宅急便」の全巻を読んだ身としては、その角野栄子さんの「魔女の宅急便」の実写化というのは興味があったが、今回やっとレンタルで見ることができた。ネットで…

「メガ・ピラニア」とティファニーという歌手

先日のテレビで、B級パニック映画として「メガ・ピラニア」がとりあげられていたのだが、主演の女性が気になって調べてみたらティファニーという歌手だった。1987年に15才でデビューということだが、80年代後半から90年代は、私にとっての音楽情報空白時代…

タイム・トラベラーズ(原始怪人対未来怪人)1964

タイム・トラベラーズ(原始怪人対未来怪人)1964以前どこかで書いたが、私が子供の頃は、土日の午後に洋画がよくテレビ放映されていた。この映画は「原始怪人対未来怪人」のタイトルで何回かテレビ放映されているが、当時SF好きの子供だった私から見ても…

映画版「ライアの祈り」

待望の映画版「ライアの祈り」DVDが届いた。以前書いたように、http://hakuasin.hatenablog.com/entries/2015/09/08原作の縄文時代の物語のカットがある、という事と、個人的に期待が大きすぎて逆にがっかりしたらどうしよう・・・・などの危惧を持ちなが…

「ライアの祈り」森沢明夫 とその映画化

「ライアの祈り」森沢明夫 とその映画化先日ちらっと触れたがhttp://hakuasin.hatenablog.com/entry/2015/09/06/065330「津軽百年食堂」「虹の岬の喫茶店」等の映画の原作者としても有名な森沢明夫の「青森三部作」の第3作にして、やはり映画化された小説で…

「シェーン」と「シャキーン!」

「シェーン」と「シャキーン!」今朝のEテレの「シャキーン!」で、片桐仁が演じるジュモクが、いつも口の両側についている「線」が無くなっていたために「せーん!カムバーック!」と叫んでいた。私の世代であれば、これは「シェーン」(1953)という有名…

訃報 愛川欽也

愛川欽也氏の声優時代が本当に好きだった。http://hakuasin.hatenablog.com/entries/2004/10/11http://hakuasin.hatenablog.com/entries/2004/10/14http://hakuasin.hatenablog.com/entry/20041017/p1http://hakuasin.hatenablog.com/entry/2013/08/08/041813

河内のオッサンの唄

「河内のオッサンの唄」ミス花子(1976)先日、吉幾三の「俺ら東京さ行ぐだ」をとりあげたがhttp://hakuasin.hatenablog.com/entry/2014/08/12/045046http://hakuasin.hatenablog.com/entry/2014/08/24/062620吉幾三が「俺はぜったい!プレスリー」でデビュー…