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実写版「魔女の宅急便」(2014)

実写版「魔女の宅急便」(2014)宮崎駿版「魔女の宅急便」を見て、原作の角野栄子さんの「魔女の宅急便」の全巻を読んだ身としては、その角野栄子さんの「魔女の宅急便」の実写化というのは興味があったが、今回やっとレンタルで見ることができた。ネットで…

「メガ・ピラニア」とティファニーという歌手

先日のテレビで、B級パニック映画として「メガ・ピラニア」がとりあげられていたのだが、主演の女性が気になって調べてみたらティファニーという歌手だった。1987年に15才でデビューということだが、80年代後半から90年代は、私にとっての音楽情報空白時代…

タイム・トラベラーズ(原始怪人対未来怪人)1964

タイム・トラベラーズ(原始怪人対未来怪人)1964以前どこかで書いたが、私が子供の頃は、土日の午後に洋画がよくテレビ放映されていた。この映画は「原始怪人対未来怪人」のタイトルで何回かテレビ放映されているが、当時SF好きの子供だった私から見ても…

映画版「ライアの祈り」

待望の映画版「ライアの祈り」DVDが届いた。以前書いたように、http://hakuasin.hatenablog.com/entries/2015/09/08原作の縄文時代の物語のカットがある、という事と、個人的に期待が大きすぎて逆にがっかりしたらどうしよう・・・・などの危惧を持ちなが…

「ライアの祈り」森沢明夫 とその映画化

「ライアの祈り」森沢明夫 とその映画化先日ちらっと触れたがhttp://hakuasin.hatenablog.com/entry/2015/09/06/065330「津軽百年食堂」「虹の岬の喫茶店」等の映画の原作者としても有名な森沢明夫の「青森三部作」の第3作にして、やはり映画化された小説で…

「シェーン」と「シャキーン!」

「シェーン」と「シャキーン!」今朝のEテレの「シャキーン!」で、片桐仁が演じるジュモクが、いつも口の両側についている「線」が無くなっていたために「せーん!カムバーック!」と叫んでいた。私の世代であれば、これは「シェーン」(1953)という有名…

訃報 愛川欽也

愛川欽也氏の声優時代が本当に好きだった。http://hakuasin.hatenablog.com/entries/2004/10/11http://hakuasin.hatenablog.com/entries/2004/10/14http://hakuasin.hatenablog.com/entry/20041017/p1http://hakuasin.hatenablog.com/entry/2013/08/08/041813

河内のオッサンの唄

「河内のオッサンの唄」ミス花子(1976)先日、吉幾三の「俺ら東京さ行ぐだ」をとりあげたがhttp://hakuasin.hatenablog.com/entry/2014/08/12/045046http://hakuasin.hatenablog.com/entry/2014/08/24/062620吉幾三が「俺はぜったい!プレスリー」でデビュー…

「サウンド・オブ・ミュージック」のメイキング

「サウンド・オブ・ミュージック」のメイキング以前、マリア・フォン・トラップの学習漫画の事を書いたがhttp://hakuasin.hatenablog.com/entries/2012/04/01トラップ一家のドキュメント映像もどこかで見た記憶がある。先日の「メリー・ポピンズ」つながりht…

メリー・ポピンズ・メイキング

メリー・ポピンズ・メイキング原作を読む前にDVDのスペシャル・エディションで映画版を再購入してしまった。で、特典映像のメイキングを見る。興味深かったのが、例の「原作のトラバースが映画化を渋った」「映画化決定後も(それが映画化の条件だったが…

ルパン(映画)(2004)

ルパン(映画)(2004)アルセーヌ・ルパン:ロマン・デュリスカリオストロ伯爵夫人:クリスティン・スコット・トーマスボーマニャン:パスカル・グレゴリークラリス:エヴァ・グリーン2004年にルパンが映画化されていたとは知らなかった。「カリオストロ伯…

パメラ・トラバース「メアリー・ポピンズ・シリーズ」と「ウォルト・ディズニーの約束」

パメラ・トラバース「メアリー・ポピンズ・シリーズ」ディズニー映画の「メリー・ポピンズ」は、出来すぎなくらいの名作であると思うが、原作者のパメラ・トラバースが、オーストラリア生まれながら、父はアイルランド人、母はスコットランド人という生粋の…

大原櫻子

大原櫻子佐藤健と三浦翔平がバラエティで映画の宣伝をしていて、気になって調べていたら、すごい娘が出てきた。

ルパン三世実写化

ルパン三世実写化何年も前から噂のレベルで報道されてきた「ルパン三世実写化」がいよいよ具体化したようだ。あの「あずみ」の山本プロデューサーと北村龍平監督コンビで、配役も、以前からささやかれていた次元が某ジャニーズということも無くなり、全体的…

5つの銅貨(1959)

5つの銅貨(1959)「5つの銅貨」(今まで「五つの銅貨」と表記していたが「5つ」が正しいらしい)という映画については、これまで何回か書いてきた。 http://hakuasin.hatenablog.com/entries/2004/10/18http://hakuasin.hatenablog.com/entries/2004/10/29h…

尾美としのりと「火の鳥」実写版

尾美としのりと「火の鳥」実写版奥さんと「尾美としのりってすごい役者だよね」という話から、奥さんは「時をかける少女」で初めて見てびっくりした、という話、私は「火の鳥」実写版で子役で出ていた話をした。かの市川崑監督、配役も超豪華だったが記憶が…

「メリー・ポピンズ」の原作

映画「メリー・ポピンズ」の原作者パメラ・L・トラヴァースが、出来上がった映画を見て映画化権をディズニーに売ったことを死ぬまで後悔していたという話題を見た。 なんか、ゲド戦記のアニメ化に近いものを感じるな。 以前から気にはなっていたのだが、そう…

"Conan The Barbarian" Original Motion Picture Soundtrack

Basil Poledouris というわけで(こちら)「コナン・ザ・グレート(Conan The Barbarian)」のサントラをユーズドで買ってしまう。 ところがである。ちょうどこれを聴いている最中に、続編のDVDを久々に見たのだが、その特典映像にベイジル・ポールドゥリ…

ベイジル・ポールドゥリス

なんとなく見たくなって、シュワルツェネガーの「コナン・ザ・グレート」を久々に見た。 以前も書いたが(こちら)音楽のベイジル(バジル)・ポールドゥリスがえらく良い。切なさは久石譲に通じるかもしれない。 実は名の通った映画音楽作曲家で、何の映画…

実写版「ワイルド7」

(文句続きになってしまうが) 瑛太主演ということてちょっと期待していたのだが・・・・ 「八百」も「両国」も「チャーシュー」もいない。「世界」も「ヘボピー」も「親分」もイメージが違いすぎる。 時代もあるだろうし「八百」はキャストとしてバックボー…

ハンコック(2008)

この文章は、たぶん今年の初めぐらいに書いていたものを載せ損なっていたもの(汗)ご容赦。 先日TVに入ったのをやっと見る。 見る前は(ネット上でも指摘があったが)「ウルトラ・スーパー・デラックスマン」(藤子・F・不二雄)のパクリなんじゃない?と…

「HOUSE ハウス」(1977)

監督 大林宣彦 以前ちらっとだけふれた映画であるが(こちら) なんと「デアゴスティーニ東宝特撮映画」シリーズとして発売されるようだ。 http://deagostini.jp/ttd/backnumber.php?id=14515&issue=58 LDはもっているものの、DVDは高いので購入してい…

「切腹」(1962)

監督:小林正樹 仲代達矢、丹波哲郎、岩下志麻 他 今朝、情報番組にチャンネルを回したら、途中からだったが某歌舞伎俳優主演の新作映画の紹介をしていた。 なんとなく見ていたら、なんかあの映画に似てるな、と思ったら「切腹」という映画のリメイクだった…

ロイス・マクスウェル

先日、ソフィア・ローレンの「アイーダ」について書いたが(こちら)アムネリス役のロイス・マクスウェルもなかなかの美形、というか、バタ臭くない分こっちのほうが好みだな。勿論女優さんでオペラ歌手では無い。

"The Man From Earth"(2007)

ネット・サーフィンをしていて見つけた。 内容はこちら。 ttp://cinerun.blogspot.com/2008/09/man-from-earth.html 太古から歳をとらない男が、ブッダの弟子となり、イエスとなって教えを説き、現在も生きている、という話。 竹内文書を彷彿とさせるし、聖…

ミス・マープル「動く指」(2006)と「エリック・ザ・バイキング」(1989)

というわけで(こちら)またミス・マープル(新シリーズ)「動く指」を見直してみたら、なんかシミントン夫人役の人が、なんか見たことがある気がして調べてみたら(このシーンの女主人) イモジェン・スタッブスといって、なんとあの「エリック・ザ・バイキ…

タルラ・ライリー"Talulah Riley"

クリスティのポアロとマープルを執筆順に読み返していたのだが、マープルを読み始めると、マープル・オンリーになってしまう(笑) 発表は最後だが執筆は「動く指」の後ぐらいの「スリーピング・マーダー」を読んでいて、以前ドラマ(新シリーズ)で見たミス…

ペーター・コルネリウスの「ル・シッド」(と「エル・シド」)

以前マスネに「ル・シッド」というオペラがあると書いたが(こちら)ドイツ・ロマン派の作曲家ペーター・コルネリウスにも「ル・シッド」というオペラがある事を知った。マスネと同じく、コルネイユの戯曲を元にしたもの。 が、クーン指揮の録音がえらい高値…

アイーダの映画

こんなものがあったのだ。 テバルディの音源に映像を合わせたのか、ソフィア・ローレン(19歳!)ありきでテバルディに歌わせたのか、定かではないが。 このラダメスは全然将軍っぽくないな。 ようつべでたぶんほとんど全編が見れそう。 ソフィア・ローレン…

アイリーン・アドラーを演じた女優

ホームズ・ファンならジェレミー・ブレットのテレビ・シリーズは知らない人はいないだろう。 私も大昔NHKで見た記憶があるが、先日奥さんがケーブルTVに入ったものを録画して焼いてくれていた。全41話中の半分ぐらいだが。で、いつものとおり、未見で…

「バスティアンとバスティエンヌ 湖畔にて」(1979)

モーツァルトの初期のオペラをようつべで検索しいていて見つけた。 全編、出演の少年によるボーイ・ソプラノによる「バスティアンとバスティエンヌ」が流れる、第一次世界大戦を背景にしたフランス映画であるが、つい最近、久々にやはり第一次世界大戦を背景…

マイケル・ガフとドラキュラ

1989年からの「バットマン・シリーズ」で執事アルフレッドを演じたマイケル・ガフという俳優さんがなくなったそうである。 調べてみたら、あの1958年の「吸血鬼ドラキュラ」に出ていた。 この映画、原作も読んだし、1度は見ているはずだが、誰だっけと思っ…

トゥラ・サターナ"Tura Satana"

最近亡くなったニュースが流れていた女優さんだが ウィキペディアによるとサターナの父は日本とフィリピンの血を引くサイレント映画俳優、母はアメリカインディアン(シャイアン族)とスコットランド系アイルランド人の血を引くサーカス芸人だった。って、す…

「第九軍団のワシ」の映像

その「第九軍団のワシ」(1954)が、BBCで、1977年にアンソニー・ヒギンズ(両親がアイルランド出身)主演でドラマ化されている。 紹介映像 また、2009年に映画化され、2011年にはDVDも発売されているようだ(が、日本公開も発売はなかったようだ) ま…

「百万弗大放送」"The Big Broadcast of 1938"

昨日、いちプロさんより情報をいただいた「百万弗大放送」であるが、海外ウィキペディアでは「フラグスタートの「ワルキューレの騎行」のパフォーマンス」として、重要な扱いを受けているが、日本では、映画紹介のサイトにはフラグスタートのフの字も無い。 …

モゲラ

某妹さんが、昨日のコメントに書かれた「地球防衛軍」であるが、確かにモゲラは崖の中から出てくるけれど、ロボットなので、ケムール人のような気味悪さ、怖さは無いような気がする。けれども、以前「笑い仮面」の事を書いたけれども(こちら)子どもの頃の…

惑星大戦争(1977)

以前ちょっと触れた(こちら)を、デアゴスティーニのおかげで見ることができた。 東宝特撮映画というのは、ある程度「トホホ」部分があるのが大前提で(笑)見るほうは意識的、無意識的にそれに目をつぶって見ている。目をつぶるだけの価値がある映画がある…

エクスカリバー(Excalibur)(1981)

ケルト、ゲルマン、ローマ、原始キリスト教、ごちゃごちゃに再勉強しているけれども、アーサー王に引っかかるとまた深みにはまると思って避けていたのだが、やはり避けられない運命のようで、結局アーサー王関連も再読すると、またこの映画が見たくなった。 …

女教皇ヨハンナ

以下アマゾンの「ドナ・W.クロス作 女教皇ヨハンナ」の紹介文より カトリック教会の公式記録から抹消され、伝承としてのみ語られてきた男装の女教皇。ヴァチカンが実在を否定しつづける伝説のヒロインが、いま歴史の闇から解き放たれる。歴史エンタテインメ…

ブーディカ女王、タキトゥス、アグリコラ、スエトニウス将軍、そしてアーサー王

古代ローマと言えば、ガリア、ゲルマン、ブリタニア等の辺境との関係が重要であるが、以前、ケルトにはまった時に、ブーディカ女王を知ったのであるが、今回「そう言えば、ブーディカ女王のローマ側の記録ってどうなっていたっけ」と調べてみたら、「ゲルマ…

「エクスカリバー」と「トリスタンとイゾルデ」

最近ネット上で「トリスタンとイゾルデ」の元になった「トリスタンとイズー」伝説について、いろいろと見ていたのだが。 トリスタンとイズーの逃避行の時、森の中に潜んでいたのだが、森番の密告によりマルク王がそこを訪れると、二人は抜き身の剣を間に挟ん…

ルパート・グリント来日

昨日は「ハリー・ポッター」のロン役、ルパート・グリントが、朝の番組に出るというので(その時間は既に家を出ているので)録画して見た。 たぶん「賢者の石」のオーディションでは、ハリー役を引き立てるようなイメージ(つまりはあんまりかっこよくない)…

「ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘」(1966)

久々のデアゴスティーニ東宝特撮シリーズである。 以前、映画館で見た最初のガメラシリーズが「大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン」(1966)であり、映画館で見た最初のゴジラシリーズが、この「南海の大決闘」である、と書いた事があるが、もしかしたら、この映…

娘の学習発表会

昨日は娘の小学校の学習発表会だった。私の世代で言うところの学芸会であろう。 娘は4年生として「チキ・チキ・バン・バン」を、吹奏楽部として、組曲「宇宙戦艦ヤマト」を演奏した。 「チキ・チキ・バン・バン」といえば1968年の映画の主題歌であるが、日…

八つ墓村(1977)

渥美清 萩原健一 小川眞由美 というわけで(こちら)久々に見てみる。 以前にも書いたが、横溝正史の作品は、この当時ブームだった金田一ものの映画を見た後に読んだ。 で、他の作品は、けっこう早めに読んだ気がするが、この「八つ墓村」だけは、映画のイメ…

時代小説英雄列伝「座頭市」子母沢寛 他

今誰かさんの映画をやっているが、「座頭市」は、子供の頃(まだテレビ放映がOKの頃だった)テレビに入っているのを見ているはずである。 それに、勝新太郎の歌「座頭市」によって、馴染みがあった。 「おれたちゃナ、ご法度の裏街道を歩く渡世なんだぞ」 …

怪獣大戦争(1965)

先日の私の願い(こちら)がかなったのか(笑)土屋嘉男のX星人が登場するデアゴスティーニ東宝特撮シリーズが発売された。 これは幼少時にTVで見ているはずと思ったが、ストーリーはほとんど覚えていなかった。 宇宙SF路線+スター怪獣+スパイもの+前…

花のあと

藤沢周平 藤沢周平という人は、気になっていたのだが、山本周五郎ファンとしては、素直な気持ちになれずに、何冊か買ってはあってもつん読状態であった。 が、このたび、セーラー・マーズ(笑)こと北川景子が、女剣士を演じるということで、とりあえずその…

ニュー・ワールド (2005)

監督 テレンス・マリック コリン・ファレル:ジョン・スミス クオリアンカ・キルヒャー:ポカホンタス クリスチャン・ベール:ジョン・ロルフ ポカホンタスについて色々と見ているうちに、この映画がひっかかた。 調べてみると、相変わらず虚構に過ぎないポ…

Alice

Avril Lavigne ティム・バートン監督の「アリス・イン・ワンダーランド」の主題歌"Alice"が海外でえらい酷評らしいが、どこがどう悪いのかわからん。