歴史

「日本」という理念

「日本」という理念 - 読めば必ず幸せになる「幸福の話」と「光明の波状攻撃」blogs.yahoo.co.jp

加治将一「舞い降りた天皇」

加治将一「舞い降りた天皇」(2008)この作品から、日本古代史にテーマが移行する。(作者にとっての基本的なテーマは変わらないんだろうが)こちらも真偽のほどはさておいて、魏志倭人伝に登場する倭の国名のうち、伊都国に卑字が使われていない、というの…

加治将一「龍馬の黒幕(旧題 あやつられた龍馬)」(2006)「幕末 維新の暗号」(2007)

加治将一「龍馬の黒幕(旧題 あやつられた龍馬)」(2006)「幕末 維新の暗号」(2007)書店で「失われたミカドの秘紋」というタイトルの文庫を見つけて、面白そうだと買ってみたらシリーズだったので、最初から読んでみる。いわゆる「明治維新フリーメイゾ…

是川遺跡記念碑

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八戸の天照皇大神宮

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高山神社登山記

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八戸ヴァレーシリーズ 頃巻沢

八戸ヴァレーシリーズ 頃巻沢 - 読めば必ず幸せになる「幸福の話」と「光明の波状攻撃」blogs.yahoo.co.jp

荒巻義雄 「新説邪馬台国の謎」殺人事件

荒巻義雄 「新説邪馬台国の謎」殺人事件(旧題 「マ」の邪馬台国殺紀行)「産業考古学」という観点は非常に興味深い。また「義経埋宝伝説の謎を追え!」同様http://hakuasin.hatenablog.com/entries/2015/06/24シュメールからバビロニア語、タミル語、果ては…

荒巻義雄「義経埋宝伝説の謎を追え!」

荒巻義雄「義経埋宝伝説の謎を追え!」(旧題 義経埋宝伝説殺人事件」先日の「義経伝説推理行」http://hakuasin.hatenablog.com/entries/2015/06/22より前の出版である。こちらは小説であるが「義経伝説」についての主張は同内容とおもっていい。その盛り込…

侍浜 再び

先日、古本屋で「歴史マガジン文庫」というシリーズの「奥州藤原四代「炎の生涯」」というのを見つけた。十数人の作家や歴史家が与えられたお題に従って書いた文章をまとめたものだが、高橋克彦さんの名前もあったので買ってみたのだが、そこで荒巻義雄が義…

春秋戦国時代のマンガ(「キングダム芸人」)

春秋戦国時代のマンガアメトークで「キングダム芸人」というのをやっていた。最近コンビニ本で横山光輝の「史記」を見かけるなあ、と思ったら、キングダム人気のせいだったのだ。史記の内容をそのまま漫画化するというのは前述の横山光輝や鄭問の「東周英雄…

八戸の古墳群

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八戸の義経伝説 完結編 その2

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八戸の義経伝説 完結編 その1

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八戸の義経伝説 三か所

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八戸の義経伝説 熊野神社

八戸の義経伝説 熊野神社 八戸の義経伝説 熊野神社 - 読めば必ず幸せになる「幸福の話」と「光明の波状攻撃」blogs.yahoo.co.jp

阿光坊古墳群

阿光坊古墳群地元近くの遺跡系は把握していたつもりだったが「阿光坊古墳群」というのを全く知らなかった。おいらせ町の45号線沿いにあるのだが、奥さんの地元の五所川原へ行く際に、今は農道を使って六戸へ抜けるのだが、以前国道を使っていた頃は必ずここ…

ムロツヨシの「新解釈・日本史」

シチュエーションコメディ「新解釈・日本史」(2014)「勇者ヨシヒコ」で知ったムロツヨシも、NHKの朝ドラに出演したりして、すっかりメジャーになった。我が家では夫婦親子揃ってお気に入りの俳優さんの一人である。先日も、日曜朝の対談番組に「勇者ヨ…

鹿島曻の話

鹿島曻の話1980年代に、今で言うところの「トンデモ歴史本」をよく読んでいたのだが、この鹿島曻(のぼる)の本もそれに含まれる。「曻」を「昇」だと思い込んでいて、通販サイトでも昔は「鹿島昇」ではなかなか引っかからなくて、入手できないのだと思い込…

八戸の義経伝説 高館

八戸の義経伝説 高館 八戸の義経伝説 高館 - 読めば必ず幸せになる「幸福の話」と「光明の波状攻撃」 八戸の義経伝説 高館 ( 哲学 ) - 読めば必ず幸せになる「幸福の話」と「光明の波状攻撃」 - Yahoo!ブログ

「かぐや姫の罪」三橋健

「かぐや姫の罪」三橋健アニメに便乗した本かと思いきや、なかなかに面白そうだったので買ってみた。「竹取物語」は、求婚の五貴公子のモデルについての考察とかは読んだことがあったが、かぐや姫を迎えにきた天人が「かぐや姫は罪を犯したために地上に流さ…

清心尼(南部祢々(弥々)(寧々))の小説

清心尼(南部祢々(弥々)(寧々))の小説以前、南部氏について簡単に書いた事があったがhttp://hakuasin.hatenablog.com/entry/20091012/p5例の「九戸政実の乱」の時の藩主、南部信直の嫡子利直の姉が、根城南部氏の直栄に嫁いで生まれたのが祢々であり、…

星野之宣「宗像教授シリーズ」

星野之宣「宗像教授シリーズ」先日ちらっと書いたのだがhttp://hakuasin.hatenablog.com/entry/2014/08/04/045312久々に「宗像教授シリーズ」を読み返した。思えば最終巻が出たのがかの3.11の大地震の直前であった。http://hakuasin.hatenablog.com/entr…

帚木蓬生「聖灰の暗号」

帚木蓬生「聖灰の暗号」先日「カタリ派」についてちらっと書いたがhttp://hakuasin.hatenablog.com/entries/2014/07/11ちょっと興味をもったのでいろいろと調べていたらこの本にいきあたった。カタリ派の古文書にまつわるミステリーである。カタリ派に対する…

八戸にある柳原白蓮の歌碑

八戸にある柳原白蓮の歌碑今朝の地方紙をみてびっくりした。「赤毛のアン」の翻訳でも知られる村岡花子をモデルとしたNHK朝ドラ「花子とアン」に登場する、花子の腹心の友の蓮さま(仲間由紀恵)のモデルとなった柳原白蓮が、なんと1950年に当地八戸の蕪…

北森鴻 浅野里沙子「邪馬台 蓮丈那智フィールドファイル」

北森鴻 浅野里沙子「邪馬台 蓮丈那智フィールドファイル」先日書店で見つけてびっくりして買ってしまった。北森鴻が早世したのは2010年で、こんな事を書いた。http://hakuasin.hatenablog.com/entries/2010/01/27その連載中だったのが「蓮丈那智フィールドフ…

北村薫「ベッキーさん」シリーズ

北村薫「街の灯」(2003)北村薫の「ベッキーさん」シリーズ第1作である。何も知らない頃はシリーズ名からユーモア・ミステリーかしら等と思っていたが、全く違った。昭和初期、士族のお抱え運転手(当時としては珍しい若き女性)がベッキーさんなのだが、…

横浜町 源氏ヶ浦

横浜町 源氏ヶ浦先日の地方紙に横浜町の源氏ヶ浦の紹介記事があった。前九年の役で安倍貞任は厨川柵で死ぬのだが、伝説ではどこまでも北へ逃げることになっている。http://hakuasin.hatenablog.com/entries/2013/05/26そこまでは把握していたのだが、貞任を…

邦光史郎「幻の銅鐸」「幻の貴人古墳 」

邦光史郎「幻の銅鐸」(1984)それまでは1年に1、2作のペースだった「幻シリーズ」も一息ついたのか、前作から6年あいている。そういえば、銅鐸というものを初めて知った時、それが日本史の中にまったく記載されていない謎の存在だと知ってびっくりした…

邦光史郎「幻の法隆寺」「幻の恋歌」「幻の古代文字」

邦光史郎「幻の法隆寺」(1977)歴史は勝者が作る。ゆえに敗者について書かれた歴史的記述は、眉に唾をつけて読まなければならない。聖徳太子の時代は、蘇我氏、そして聖徳太子自身についても、この作品で指摘されている通り歴史的記述には矛盾が多い。(物…