民族音楽

Comparsa(1997)

Deep Forest ディープ・フォレストの3枚目は、中米+マダガスカル。 ウェザー・リポートのジョー・ザヴィヌルがゲスト参加しているが、実はディープ・フォレストはウェザー・リポートの影響を多大に受けているということを、今回初めて知った。ものすごく納…

Spirit Dreams(2005)

Tomas Walker 先日紹介した(こちら)管楽器奏者、"Ron Allen"の"Tomas Walker"名義のアルバム。 なぜ、わざわざ別名義なのかは定かではないが、このアルバムは"Dream Catcher""First Flute"と違ってアメリカのレーベルである。 アメリカ人にはロン・アレン…

The First Flute(1998)

Ron Allen "Dream Catcher"に続くロン・アレンのアルバムも、ユーズドでお安く購入。 副題が"Songs of Courtship"(求愛の歌)で、つたない英語力でブックレットを読んでみると、インディアンの伝説の物語によるトータルアルバムのようだ。 以下、簡単なあら…

Dream Catcher(1995)

Ron Allen 先日紹介した(こちら)ジャズ管楽器奏者、"Ron Allen"(Tomas Walker)をア○ゾンでいろいろ調べて、たぶんこれもネイティブ・アメリカン系では、ということでユーズドでお安く購入。 カテゴリーをプログレとしたが、ジャンル分けは意味が無い。 …

Music of the Native Americans Indians(1998)

ようやく届いた、待望の本当のインディアン音楽、アメリカの東部の南北、西部の南北、そして中部と、かなり満遍なく収録されている。 以前書いたように(こちら)やはりインディアン音楽の根っこはアジア音楽である。収録されているのはすべてダンス音楽(歌…

Boheme (1995)

Deep Forest ディープ・フォレストの2枚目のテーマは東欧から東へ、ユーラシア、台湾まで足を伸ばす。いわば「非西欧」であるが、例えばトランシルヴァニア(ルーマニア)と台湾、ポーランドとモンゴルのミックスが、まったく違和感がないのは、「非西欧」…

Deep Forest (1992)

Deep Forest 私が90年代に聴いたという、エニグマ、アディエマス、クリアラ、セイクリッド・スピリット、ビジョン、等の名を挙げるとき、ディープ・フォレストが無いとお気づきの方もいたかもしれない。「民族音楽をサンプリングしたハウス」というジャン…

ビジョン2-愛の神秘詩人ルーミーの音楽(1997)

Vision 2: Spirit of Rumi Graeme Revell ヒルデガルト・フォン・ビンゲンを題材にした「ビジョン」については以前書いた(こちら) これはその第2弾だがリチャード・サウザーは関わっていない。 以前持っていたはずが、いつの間にか手元に無くなっていた。…

アイヌのうた(2000)

萱野茂 平取アイヌ文化保存会 本当のインディアン音楽を聴きたいと、ア○ゾンで探して注文したついでといっては何だが、かねてからアイヌ音楽も一度は聴きたかったので、注文したが、インディアン音楽のほうが、海外発送でなかなか着かない。ので、こちらを先…

Culture Clash(1997)

Sacred Spirit セイクリッド・スピリットの2枚目も久々に聴く。 クラシック(チェロ等)+ブルース(ボトルネック・ギター等)+ハウス。 買った当初は、1枚目の延長を期待していたのでがっかりした覚えがあるが、改めて聴いてみると、けっこうアグレッシブ…

More Chants and Dances of Native Americans(2000)

Sacred Spirit セイクリッド・スピリットの3枚目であるが、出ていることを知らなかった。最近ネイティブ・アメリカン音楽を調べていたら、ユーズドでかなりお安かったので買ってしまう。 ちなみにこれはアメリカ盤で、アーティスト名が"Indians' Sacred Spi…

Behind the Sky(1997)

Criara 最近、民族音楽系、リラクゼーション系モードということで、久々に聴く。 「エニグマ」の世界的ヒットにより、「中世音楽」+「ハウス」、「民族音楽」+「ハウス」の後追いが数多く出た。その際、アディアマス、ビジョン、セイクリッド・スピリット…

Tomas Walker

ネイティブ・アメリカンの音楽をようつべで探している時に知った。 ようつべでは"Thomas Walker"となっていたために、調べるのにえらい苦労した。 カナダのジャズ奏者(管楽器)ロン・アレン(Ashtar Ron Allen)の別名で、世界各国の民俗音楽楽器(笛)を奏…

インディアンの音楽

以前「ネイティブ・アメリカン・ミュージック」+「ハウス」として"Sacred Spirit"について書いた(こちら) で、「本来の民族音楽としての「ネイティブ・アメリカン・ミュージック」が聴きたい」と書いた。 当時はそういうCDも廃盤になってたりして、結局…

コアーズがジミヘンの"Little Wing"をアンプラグドで演奏。 ttp://jp.youtube.com/watch?v=M5rVgxmekeM 民俗音楽臭もなんか合っていて悪くない。うーん困った。

ザ・コアーズ(The Corrs)

先日、あまり肯定的な事を書かなかったコアーズであるが、なぜか昼休みと言えば、ようつべで見ている。未だにボーカルが容姿、声ともにピンとこないのであるが、今実はあまり重たいものを受け付けない精神状態である(だからカーペンターズを聴いているのか…

ザ・コアーズ(The Corrs)

ネットで知ったケルト系長男+3姉妹の家族バンド、トラッドというよりポップだな。アルバムをざっと試聴したが、インストも多くそちらはトラッド系だがボーカル曲は概ねこんな感じ(下記)で落差を感じる。次女が元気よくドラムを叩いているのは好感が持て…

Pastime With Good Company(Past Time With Good Company)

上記の補足 以前に触れた(こちらとこちらとこちら)グリフォンであるが、実は1st紙ジャケをその後買っていたのだ。どっかで聴いた事がある曲があると思ったら、"Pastime With Good Company"(Past Time With Good Company)では無いか!ブラックモアズナイ…

無印良品「BGM4」アイリッシュケルト Gryphon(1973)Gryphon Crossing the Styles Gryphon

No Quarter(1995:収録 1994)Jimmy Page Robert Plant ツェッペリンがサンディー・デニーのファンだったと言うことを知り、解散後のMTV企画のライブで、民族音楽色が強い(中東か)このアルバムを久々に聴いてみる。音楽はともかく二人の合体がうれしい…

Olynpia Concert(1972)

Alan stivell 先日書いたブルターニュのハーピスト兼ボーカリストのアラン・スティーヴェルの初期の傑作といわれるライブを買ってみる。編成はケルティック・ハープ、フルート、バグパイプ、ハンマー・ダルシマー、バンジョー、ギター、フィドル、リコーダー…

ケルト系の歌姫(?)

昨日書いたケイト・ブッシュの「アイルランドの女」がようつべで聴けた(映像は固定) ttp://www.youtube.com/watch?v=POmM9QHAbr8 いつもの彼女の歌い方より、あきらかにプリミティブだ。 で、この人も引っかかってきた。アイルランドのフォーク歌手で、ポ…

Alan Stivell

ダイアナ様が教えてくれたのだが、フランスはブルターニュ(つまりケルト)のハーピスト兼ボーカリストである。全盛期は1970年代とのことなので、プログレとも重なる。下記の映像は最近のもの。ちょっとタルのイアンにも似ている。ケルトの吟遊詩人(がいた…

Celtic Woman(2005)

Celtic Woman 本当にものを知らないと言う事は恐ろしいことで、つい最近まで「ケルティック・ウーマン」というのはケルト系の女性歌手のオムニバスの総称であるとばっかり思っていた。また"You Raise Me Up"というのは、誰かが個人で歌っているのだと思い、…

Chant's And Dances Of The Native Americans(1994)

Sacred Spirit これは「ネイティブ・アメリカン・ミュージック」+「ハウス」で、世界的にも売れたようだ。先日書いた「ヴィジョン」と同時期に買ったもので、これも久々に聴いた。今聴くと、当時「ヒーリング系」といわれた音楽の味付けに、非西洋音楽のエ…

ケルト音楽

厳密に言うと、ケルトは文字を持たなかったし、大昔は楽譜も無かったので、これがケルト音楽のオリジナルだ!というものは判別できないのだけれど、現在スコットランドやアイルランドに伝承されている音楽から、ある程度そうであろうと判別できる。で、有名…

Unza Unza Time(2000)

Emir Kusturica & The No Smoking Orchestra JOKER3様がご紹介しておられて、気になっていたいたので購入した。旧ユーゴスラビア、サラエボのバンドである。その母体は1980年に結成されたが、バンド名やメンバーの変遷を繰り返し今の形に落ち着いたようだ。…

Yol Bolsin(2003)

Sevara Nazarkhan ウズベキスタンの歌姫、セヴァラ・ナザルハーンのこの時点での新作というが、これ以前の作品は良く分からない。先日も書いたが、ピーター・ガブリエルのグローイング・アップ・ライブでゲスト・ボーカリストとして出ていて、気になっていた…

BGM X、 BGM8

無印良品のBGMシリーズの新作が出ていた。「X」はクリスマスバージョンのミニアルバム。3曲が既存のシリーズから、3曲が未収録のスコティッシュケルトの曲。クリスマスといいながら、それほど深刻な曲ばかりでもなく、明るいアンダルシアの曲もある。 …

BGM6

7から聴き始めた無印良品BGMシリーズも、この6で終わり。スペインはセビリアの民族音楽。いわゆる我々がよく知るフラメンコと違い、手拍子もカスタネットも無く、素朴でしっとりした聴かせるフラメンコといった感じ。今回の新発見楽器は「バンドゥリア…