総括

結び

ma ma doo!! 脱退後は、(それまでもやっていたが)クラシックや邦楽、民族音楽を研究し、自己の音楽性を探り始めたので、洋楽も1983年あたりまでしか、聴いていないと思う。 ので、とりあえず、青春時代の総括はこれで終了。本年中に終わって一安心。 来年…

ダイアー・ストレイツ

他の曲もそうだが、やはりラジオで聴いてシングルを買ったバンドは多い。 Sultans of Swing(1978)の口パクPV

バックマン・ターナー・オーバードライブ

カナダのハード・ロックバンドはのらろば仲間のバンド「顔面崩壊」でコピーしたなあ。 Roll on down the highway(1974)

デイブ・メイソン

Dave Mason Certified Live(1976)が愛聴盤だったがようつべに無い。 All Along The Watchtower

イーグルス

呪われた夜(One Of These Nights)(1975)より ベースが印象的な One of These Nights そのベーシスト、ランディ・マイズナーによる傑作 Take It To The Limit

ジャニス・ジョプリン

ジャニス・ジョプリンは「チープ・スリル」をもっぱら聴いていた。 "Cheap Thrills Big Brother & the Holding Company"(1968)より Piece of My Heart

SCN&Y

当時、比率は圧倒的にブリティシュ系だったが、アメリカン系も少しは聴いていた。 SCN&Y 4 Way Street(1970)より Triad (crosby) Right Between The Eyes (nash) が見つからない(涙) Cowgirl In The Sand (young)

トレース

オランダのプログレバンド、トレースも前に紹介した。 "Birds"(1975)より

フォーカス

オランダのプログレバンド、フォーカスは前にも紹介した。

P.F.M.

本日はイタリアとオランダ。 イタリアンプログレのP.F.M.も前に紹介した。 世界発売がELPのマンティコアだったから、ELPっぽいと思われていた節もあるが、イタリア盤の初期を聴くと、実はクリムゾンに近いことがわかる。 1st Storia Di Un Minuto(1972)よ…

アシュラ(アシュ・ラ・テンペル)

これも何度か書いている(こちらとこちら) Blackouts (1977)より 77 Slightly Delayed

タンジェリン・ドリーム

ブームだったなあ。 Rubycon(1975)

クラフトワーク

本日はジャーマン・プログレ 未だに初期作品が、メンバーの許可がおりないんで、CD化されないなあ。面白かったのに。 Trans-Europe Express (1977) より Showroom Dummies

スティーブ・ヒレッジ

今でこそ、カンタベリー系はよく聴くが、当時は彼の"Fish Rising"(1975)ぐらいだったなあ。 これも重複になるが1977年のライブ映像"Salmon song"

ルネッサンス

散々書いたし、今ではほとんど聴いているルネッサンスも(こんなんばっかり)当時は「プロローグ」しか知らなかった。

カーヴド・エア

散々書いたし、今ではほとんど聴いているカーヴド・エアも当時はライブしか聴いていなかった。 何回か書いているが、ミュージシャンの実力がわかるから、という理由でまずライブ盤を買うことが多かったせいだ。 そのライブの音源が埋め込み不可のためurlを貼…

バリー・マニロウ

バイト先のジャズ喫茶に「Barry Manilow II」(1974)があり、下記の2曲は好きだった。 「哀しみのマンデイ」口パク映像 「アーリー・モーニング・ストレンジャーズ」はこの映像しか見つからなかった。 メドレーの後半4分過ぎ

ジョン・デンバー

「故郷へ帰りたい」(Take Me Home, Country Roads 1971)いいけれど、CMが印象的だった、 太陽を背にうけて(Sunshine on My Shoulders 1974) ドラマティックな「鷹と鷲」(The Eagle and the Hawk) そういえばライブ盤を持ってたなあ。この曲はわざわ…

ジャニス・イアン

ドラマ「岸辺のアルバム」(1977)はある意味エポックメイキングな作品だし、ジャニス・イアンを知るきっかけになったのも否定できない。 「のらろば ハッピーフォークコンサート」で当時の彼女とデュエットした曲でもある。 Will You Dance?(1977)

矢野顕子

以前にも書いたが、民族音楽学者小泉文夫氏の本を読んでいた関係もあって「長月 神無月」(1976)は愛聴盤だった。(こちら) 下記の音源が一緒かどうかは不明。

ウェザー・リポート

どんなジャンルをやっていようと、当時ジャコ・パストリアスのベースを聴いて、衝撃をうけなかったベーシストは皆無ではなかったか? 今ではほとんど持っているウェザーも当時はこれ1枚で満足していた。 Heavy Weather (1977) より Teen Town

ソフト・マシーン

今では(再発が無いバンドルズ等をぬかして)ほとんと聴いているが、当時は7th"Seven"(1973)ぐらいしか聴いていなかった(汗) バンドでコピーしようとして挫折した"Nettle Bed"(笑)

デヴィッド・ボウイ

この人は、ロバート・フリップがアルバムに参加した事が縁で聴き始めた。 "Heroes"(1977)より V-2 Schneider ブラスのリズムがずれて聴こえるのは、たまたまミキシング間違いが、逆にこれは面白い!ということでそのまま採用されたのだとか。 ベースが渋い…

10CC

10CC は、やっぱりアイム・ノット・イン・ラブ I'm Not In Love

801

ロキシー人脈の 801 Live(1976)(こちら) You Really Got Me が無いなあ ベースは元クワイエット・サン、マッチングモールのビル・マコーミック

タッチ

プログレ・ハードと来たらTouch(こちら) Touch "Don't You Know What Love Is?"

ミスター・ビッグ(UK)」

"Mr.Big"ときたらプログレハードの雄「ミスター・ビッグ(UK)」(こちら)ちょうどいい曲がようつべに無いなあ Vampire (1977)

フリー

本日もとっかかりはベースがらみ。 私のようにかちゃましい(方言)ベーシストは、逆にこういう重たいベースは憧れる(笑) Mr.Big

パリス

カルメンのベースはジェスロ・タルへ。ジェスロ・タルの前々任者が「パリス」のグレン・コーニック。 元フリートウッド・マックでソロでも大売れしたボブ・ウェルチのハードロックバンド「パリス」については以前書いた(こちら)

カルメン

カルメン・マキと来たらカルメン(笑) カルメンについても散々書いた。重複するが貼り付ける。