読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

小泉八雲と日本の音楽

小泉八雲と日本の音楽小泉八雲の作品を読む前に、その生涯をざっと知っておこう、ということで「ラフガディオ・ハーン 異文化体験の果てに」牧野陽子(中公新書)を読んだ。いろいろと勉強になったが、日本の音楽についての記述が興味深かった。「当時欧米人…

ラヴィ・シャンカールと邦楽奏者

ラヴィ・シャンカールと邦楽奏者Indo-Japan Finale (Live)(1986)June Kuramoto(琴)Johnny Mori(太鼓)Kazu Matsui(尺八)アルバム"In Celebration"より「ラヴィ・シャンカール・コレクション」である。http://hakuasin.hatenablog.com/entries/2013/04…

Island of Bows 弓の島(1994)

R.Carlos Nakai/Wind Traveling Band/OKI/Shonosuke Okura カルロス・ナカイ、風の楽団、オキ、大倉正之助 ネット情報によると 「ネイティブ・アメリカン・フルートと日本の伝統楽器とのコラボレーション。このアルバムは、京都・法雲寺で演奏した音を収録」…

お富さん

春日八郎 歌舞伎ということで、また思い出したのだが、ある程度の年齢の方は、たぶん誰でも知っている曲で、私も子供の頃は意味がわからなくても、覚えやすいメロディと調子のいい歌詞で、よく口ずさんでいたものだ。 で、以前こんなことをかいたのだが(こ…

「火の鳥「黎明編」」と八木節

うちの奥さんが最近気に入ったある漫画を見て「この歌知ってる?」と聞くので見てみたら主人公が八木節を歌い周囲に引かれてる場面だった。 私の世代はけっこうTV等でこの曲は耳にしていた気がするが、世代的には知らない人が多いのかもしれない。 八木節…

パリオペラ座歌舞伎公演

テレビでやらないのかも?とやきもきしたが放送されて一安心。親父さんには悪いが「勧進帳」は正直海老蔵の弁慶で見たかった。(パリ公演中は、逆の配役でやった時もあったらしいので)花道は客席の中を通ることが出来ずに、わざわざ右まで移動して、左に向…

アラン・スティーヴェル、カーラ・ディロン、ケルティック・ウーマン、またノー・スモーキング・オーケストラやアレア等、民俗音楽系のミュージシャンは自分たちのルーツである音楽性に誇りをもち、かつ自然にのびやかに演奏しているような気がする。 翻って…

海老蔵襲名もやっと全部見た。彼は顔がいい。素顔は現代的だが、白塗りをすると江戸時代の役者絵そのままだ!声もいい!「暫」では花道奥からの第一声「しーばーらーくー」にほれぼれした。長らく父親の鼻にかかった声で「しーばーらーくー」を覚えていたの…

昨日、NHK教育で市川海老蔵襲名披露をやっていた(まだ全部見ていないが)思えば、歌舞伎に興味をもったのは、今の団十郎襲名前で、「三人吉三」を台本として読んだのがきっかけだった。多分にもれず、洋楽を好んで聞く若者としては、邦楽や日本文化にはあえ…