クライバーが亡くなったからというわけではないが、先日購入したまま聴いていなかった、ハインリッヒ・シュッツの「ルカ受難曲」「マタイ受難曲」を聴く。アナログ時代シュッツの「十字架上の七つの言葉」を愛聴していて、今回CD購入の時、その曲と「ルカ受難曲」がカップリングでせっかくだから「マタイ受難曲」もいっしょに買ったのだった。
シュッツはバッハのちょうど100年前の人で基本的にアカペラ合唱曲(宗教音楽)の作曲家である。マタイといえばバッハが有名で、これは大変な傑作であるが、このシュッツのアカペラの静謐で荘厳な感じも捨てがたい。心が洗われる。

マタイといえば、大昔マタイを意識して曲を作った。アルト独唱、フルート2管、チェロによるアリアでPCで作成しテープにおとしてある。懐かしい。