モーツァルト ピアノ協奏曲第21番ハ長調

内田光子 テイト指揮 イギリス室内管弦楽団
内田光子モーツァルトのピアノ協奏曲も廉価だったので、20番から27番までを購入して聴きはじめる。ただし、20番は先日聞いたので21番から。
しかし、このモーツァルト内田光子、テイト、イギリス室内管弦楽団の組み合わせは、全ての組み合わせにおいて「鞍上人無く、鞍下馬無し」の奇跡のような演奏であると思う。
また、改めて感じるのは、モーツァルトはどんな音楽を書いても「オペラ」なのだ、ということ。一段落したら、またモーツァルトのオペラを聴くかな。

惑星○戦争(1977)

この時期はたぶん全くマスメディアを無視していきがっていた時期なのだろう。「スターウォーズ」のぱくりとして「宇宙からの○ッセージ」が存在した事は小耳に挟んでいたが、この映画については今の今まで全く知らなかった。たまたまレンタルビデオ屋で暇つぶしをしていた時に発見。何せ森○健作である。「え?この人がこんなタイトルの映画に?」と思って、あとで調べてみた。かなりのトホホ映画のようだ。
しかし「海底軍艦轟天号」がヤマトのように宇宙戦艦となり、17歳の浅野ゆう子(の肢体:失礼)が見れる!うーん興味が湧くではないか。でも、トホホなんだろうなあ(爆)

カーペンターズのダブル・パック

カーペンターズのオリジナルアルバムがダブル・パックと銘打って2枚セットで2,500円で発売されている。これはいいチャンスだが、既に持っている「ホライズン」は「ナウ・アンド・ゼン」とのカップリングだ。どうするかな・・・あとはカレンのソロを足してと・・・・