ビル・エヴァンストリオ(とスコット・ラファロ)

クラシックモードといいながら夕べはJAZZにちょっと浮気。なぜなら、ビル・エヴァンストリオ「ワルツ・フォー・デビー」を録音したその日のヴィレッジヴァンガードライブの丸一日分のCDを入手したから(停電が起きた部分も入っているらしい)時間が無いので我慢して1曲だけ。早世の天才ベーシストスコット・ラファロ、すでにJAZZのセンスを超えてしまってる。どうしたらこういうフレーズが浮かぶのか?
生まれるのを10年遅くして、エレキ・ベースを弾かせてみたかった。