「ピーター・パン」のトリビア

と、思っていたら、「ピーター・パン」がトリビアで話題になっていた。原作本では、ネバーランドのピーターの仲間が、子供だけなのは、大きくなったら、ピーターが殺している、となっているというのだ。家には、古本屋で買ったきり読んでいない文庫の「ピーターとウェンディ」(原作本)があったので、調べてみたら「間引く」という表現ながら、確かにあった!う〜ん、子供には聞かせられないなあ。