昨日書いた「ラットルズ」は、実は「サタデー・ナイト・ライブ」のスペシャルとして作成された。よって、「サタデー・ナイト・ライブ」の出演者も、ちょこちょこ顔を出している。
サタデー・ナイト・ライブ」は、ご存知の人も多いかもしれないが、伝説的なアメリカのコメディ番組で(モンテイ・パイソンはイギリス、比べると国民性の違いがわかるかも)そうそうたるメンバーが参加、もしくはこの番組出身だ。エディ・マーフィーロビン・ウィリアムズチェビー・チェイスジョン・ベルーシダン・エイクロイドブルース・ブラザーズはこの番組が元だ)スティーブ・マーティンマイク・マイヤーズオースティン・パワーズのこの人も、最初はこの番組の「ウェインズ・ワールド」でブレイク)トム・ハンクス、マーティン・ショート(知らない?はい・・・)ビル・マーレイ(ゴースト・バスターズ)ETC、ETC。今出ているDVDは昔のビデオシリーズと編集が違うので買うのは控えている。東京の秋葉原で中古LDBOXを見つけ、悩みに悩んで翌週買いに行ったら、売れた後だった。今でも後悔している。
前置きが長くなったが、このキラ星のごときお笑いスターの中に、ギルダ・ラドナーという女性がいる。「ラットルズ」にも顔を出している。惜しくも43歳の若さでなくなったが、大変いい味を出している。あたり役のニュース・コメンテーター「ロザンヌ・ロザンナダナ」は、ほんとうは英語がわからなければ、本当の面白さがわからないかもしれないのだろうが、その勢いで笑ってしまう(ロザンヌ・ロザンナダナのフィギアがあるって?ほんと?)(ちなみに夫はやはり喜劇俳優のジーン・ワイルダーで、夫婦共演の映画もある)
また、ジム・キャリーの「マン・オン・ザ・ムーン」で日本でも知られるようになった、アンディ・カウフマンも、何度かゲスト出演している。いわゆる破滅型天才で、やはり早世した。彼の芸風には、こちらが引いてしまうものも少なくないが、「サタデー・ナイト・ライブ」で披露した「マイティ・マウス」と「牧場の歌」は、今見ても絶品だ。「サタデー・ナイト・ライブ」の話も止まらないなあ。