自分の中での名言

今日は趣向を変えて、自分の中での名言(?)を。
○「わたしがやる」とか「わたしにならできる」とか、いつも自我が表面に出る者は頂点には登りきれない。天才は無心なのです。
山本鈴美香エースをねらえ!」より
お蝶夫人岡ひろみに、自分を引き合いに出して語った言葉。読むたびに自分に対する戒めとしている。(天才でもなんでもないですが)
○自分の中に住むことを許した女だ
一条ゆかりティータイム」より
主人公が父親に、母親が仕事仕事で妻らしいことをしないのに、父親は平気なのかと聴かれて父親が語った言葉。言い回しがしゃれているので、自作の曲に(表現を替えて)引用させてもらったことがある。
もし他になんか思い出したら、又こんなことを書きます。