早すぎる回る看板の床屋の報告

昨日の日記に書いた床屋を、住所をたよりに見に行った。テレビの画面上は、なんかさびれた感じに映っていたが、住所からはそんなイメージのない場所なのである。大変栄えている国道から横道へ十数メートル入った場所なのだ。ところが行ってみると、そこだけぽつんと寂れた感じなのだ。不思議。今日も回転は全開であった。となりは完璧な廃屋であった。以上、報告終わり。