クリムゾン・メドレー

先日、白亜森(バンド名の方)の最初のライブで、カバーも何曲かやったと言ったが、クリムゾンの太陽と戦慄パートⅡのほかに「クリムゾン・メドレー」というのをやった。
「スターレス」歌の最後でCmに転調するところから「21世紀の精神異常者」(最近禁句のようだが)(当時FMからとったアムステルダムライブを参考した)例のユニゾン直前の盛り上がりからUKの「イン・ザ・デッド・オブ・ナイト」歌の最後から「イージー・マネー」のイントロにつなぐ(こちらのボーカルはUSAライブバージョン)歌が終わって、ドラムが三連を刻んで「21世紀の精神異常者」のユニゾン直前のリフから、ユニゾン、歌前リフ直前の部分から再び「スターレス」後半早い変拍子の中休み部分へつなぎ、そのままエンディングまで。クリムゾンファンならわかってもらえるか?自分で考えたのだが、かなりいい感じだと思う(自画自賛)もう一回やってみたいな。音源は手元に無いが元メンバーは持ってるかもしれない。