ブルックナー 交響曲第3番

クナッパーツブッシュ指揮 ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団(1964)
で、聴いてしまう。基本的にはこちらの感想といっしょ。激しさは若干4.の方が上だがスケールは一回り大きい。変幻自在のニュアンスが込められた、もう怪物と言っていい演奏。