Liege & Lief(1969)

Fairport Convention
半分以上がトラッドのカバーになり、アルバム全体のトータル感が増している。しかしやっぱりトラッドはいいな。というかこういう音楽って、現在までもいろいろなバンドに脈々と受け継がれている感じがする(レヴェラーズとか)もうこのバンドは私にはプログレです。

後から調べたら、サンディー・デニーもリーダーのリチャード・トンプソンも、スコットランド系=ケルトではないか!やっぱりね!

以下ボーナストラック"Quiet Joys Of Brotherhood"の別テイク、映像無しだが一聴の価値あり
ttp://jp.youtube.com/watch?v=NHstyoGkMIU