プッチーニ 蝶々夫人
カラヤン指揮 ミラノ・スカラ座管弦楽団(1955)マリア・カラス、ゲッダ
やっとおわる。
やはり、何をやっているのかさっぱりわからない。音楽が前に全然進んでいかない。カラス登場までは不快の一言。
さすがにカラス登場からは、貫禄負けしたのか大分ましにはなっているが。
なんで、セラフィン指揮で全曲盤を録音しなかったんだろう。ベスト等には「ある晴れた日に」がセラフィン指揮で入っているのに。これもレッゲの陰謀だな(笑)