ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲
バルビローリ指揮 ロンドン・フィルハーモニック管弦楽団(1936)
ヴァイオリン クライスラー
元々クラシックの好みが偏っていたが、娘から質問されるようになるのをきっかけに、今まで聴かなかったクラシックも聴くようにしてきたことは以前書いた(こちら
ベートーヴェンも「英雄」「合唱付」等はめちゃめちゃ好きなくせに、なぜかヴァイオリン協奏曲は意識して聴いた事が無かった。
フルトヴェングラーのブル9を中古屋で入手した際(こちら)カップリングで上記の演奏が収録されていたので、これもある意味ラッキー。
そうだ、私の好きなシェリングでも聴いてみたいな。