グリーグ ピアノ協奏曲

グリュンナー=ヘッゲ指揮 オスロ・フィルハーモニー管弦楽団
ピアノ キェル・ベッケルン
先日の、子供のころのグリーグのピアコンの刷り込み元(こちら)が収録された輸入盤を入手。(Grieg Greatest Hits(笑))ジャケットがなんかかわいい(笑)
カップリングが、オーマンディ指揮 ソプラノ ジュディス・ブレーゲン フィルハーモニア管弦楽団の「ペール・ギュント」とアーサー・フィドラー指揮 ボストン・ポップスによる「抒情組曲」から「ノルウェー農民の行進」、「2つの悲しき旋律」から第2曲を収録。
さて、お目当てのピアノ協奏曲であるが、CDケース、解説のどこを見ても録音年月日が無い(笑)
また、指揮者、ピアニスト共に、ネット上ではほとんど情報が無い。
海外ウィキペディアよると
指揮のグリュンナー=ヘッゲは1899年〜1973年のノルウェーの指揮者で、オスロ・フィルハーモニーの首席指揮者。
ピアノのキェル・ベッケルンは、1930年〜2004年 ノルウェーのピアニスト(元天才少年)
らしい(笑)
ただし、グリュンナー=ヘッゲは、某掲示板の書きこみで、隠れた名指揮者との意見もあった。
さて、(長い前置き(笑))この曲はCDも何が良いかも分からないので長らく聴かずに来て、ぽつりぽつりと買ってはみたものの、キャッチャーではあるが、たいしていい曲とも思わずにきた。
しかし、刷り込みと言うのは恐ろしいもので、この演奏を聴くと、なんて素晴らしい曲なんだろうと改めて思ってしまった(笑)
テンポの変化が曲想にマッチしてどこまでも自然だし、ピアノも良い。
刷り込みの影響とは思うが、(録音は古いけれど)これは隠れた名盤ではないか?
勿論オケも超一流ではないのだが、素朴で真摯な演奏である。