Please Please Me

the Beatles 
10月末に次回分が発売ということで、予算を考えてビートルズ・リマスター・ボックスを予約していたのだが、早くも届いてしまった!
やりくりがあ・・・・!!
ということで、とりあえず1曲確認。
例のジョンが笑ってしまう"Please Please Me"(こちら)は、めでたくジョンが笑ってしまうバージョンであった。な、懐かしい。
ボーカルとバッキングの左右振り分けで、イタタという人もいるステレオ・ミックスだが、個人的にはそうイタタに感じなかった。若いときに散々聴いて、耳にしみこんでいるせいかもしれない。
今回のリマスターで、ポールのベースのピックが弦に当たる感じが、実にリアルに聴こえる。