はじめの一歩とデンプシー・ロール

実は未だに新刊が出ると買っている。(ガラカメではないが、いつ終わるのだ!?)
初めて見たのが少年マガジン上で、木村と青木のヤンキー時代の話で、そこから読んだものだから誰が主人公かもさっぱりわからなかった(笑)
先日久々に1巻から読み直したが、90巻近くまであるんものだから、2日かけても半分もいかん(笑)
で、話はづれるのだが、読み始めの頃は「デンプシー・ロール」ってどんなんだったんだろうと思っても、想像することしか出来なかったが、いい時代になったものでようつべで見れるのである。
特に最初の数秒が鮮やかだ。