ピンク・フロイド

さて、あまりにもビッグになってしまったフロイドであるので、私なぞが、今更何をかいわんやであるが、「狂気」(1973)が傑作なのはあたりまえだが、それをはさむ「おせっかい」(1971)「炎」(1975)のほうが、実は本来のフロイドらしさの出ている傑作だと思う。
と言いながら(笑)大好きなギターソロがあるこちら
「狂気」(The Dark Side Of The Moon 1973)より