床下の小人たち

メアリー・ノートン
ジブリ作品に、徐々に興味が無くなってきている昨今であるが、今回の作品もあまり触手は動かなかった。
しかし、ケルトとの関連を中心にまとめた番組を見て、現金なもので、一気に興味が湧いてきた、ただし原作のほう(笑)
5巻あるそうだが、とりあえず1巻を読んでみるかな。
PS.今までガリバー旅行記の作者が漠然とイギリス人かと思っていたら、アイルランド人だとか・・・・・(汗!)