2010-07-20 床下の小人たち 文学 メアリー・ノートン ジブリ作品に、徐々に興味が無くなってきている昨今であるが、今回の作品もあまり触手は動かなかった。 しかし、ケルトとの関連を中心にまとめた番組を見て、現金なもので、一気に興味が湧いてきた、ただし原作のほう(笑) 5巻あるそうだが、とりあえず1巻を読んでみるかな。 PS.今までガリバー旅行記の作者が漠然とイギリス人かと思っていたら、アイルランド人だとか・・・・・(汗!)