さて、今後のワーグナーの予定であるが、
 
今聴いていいる「ニーベルングの指環」は

クラウス盤(1953)は、とりあえず全部聴いた。
フルトヴェングラー盤(1953)は、会社の昼休みを使って、なんとか制覇しよう。
クナは、「神々の黄昏」1951年盤を最初から聴かねばなるまい。
その後、1956年盤を「ラインの黄金」から通して聴きたいのだが・・・・

あと、朝比奈隆(さん)も「ワルキューレ」や「神々の黄昏」は聴いておきたい。
 
クナが「さまよえるオランダ人」を録音しているので、この際ワーグナーの「さまよえるオランダ人」以降をちゃんと聴いておきたくなった。しかし、輸入盤なので歌詞がわからん。
そこで思い出したのがデアゴスティーニ(笑)バックナンバーに「さまよえるオランダ人」があった。これを一通りみれば、どこでどんなドラマが起こっているかは、とりあえず頭の中に入る。
タンホイザー」は、我が最愛のソプラノ、ヤノヴィッツとポップがそれぞれエルザを歌っているのを見つけたので、そっちを聴けば良い(前にも書いたが、映像は既に見ているので、「さまよえるオランダ人」のような心配は無い)
問題は「トリスタンとイゾルデ」である。
2年前に一時期はまっていたのだが、もう一度、じっくり聴きたくなってきた。
が、クライバーの父、エーリッヒ・クライバー盤や、フリッツ・ライナー盤もある事を知った。
またカルロスも、ウィーン・フィル盤、ミラノ・スカラ座盤。バイロイト盤、等々複数の海賊盤がある事を知った・・・・・ああ、こまったこまった。

ニュルンベルクのマイスタージンガー」はやたら長いし、今すぐどうこうという気は無い。

最終目的は「パルジファル」である。
クナの1962年盤を以前聴いているが、とてもではないが理解したとはいえない。
他の盤と聴き比べるにしろ、よほどこの曲はしきいが高いのか、クナッパーツブッシュは驚くほど種類があるのに、他の指揮者はほとんど無い(あっても食指が動かない)
どうしたもんかと思っていたら、またまた救いの神「指環」の聴き比べを決心させてくれたクレメンス・クラウスバイロイト盤(1953)があるではないか!(笑)そう、「指環」と同年の録音である。これで、聴き比べれば、クラウスの明快な指揮で理解も深まるし、クナのすごさも良く分かるというものだ。しめしめ。
 
前から書いているけれども、ほんとうはクレンペラーブルックナーが再発されたので、早くブルックナーに戻りたいのだ!しかし、道のりは遠い(涙)