ディーヴァ達の指揮者談義

いつ行われたかは定かではないが、1950年代を代表するドラマティック・ソプラノ3人の指揮者談義がのっているサイトを見つけた。
http://www.fugue.us/Brunhildes.html
やはり、クナッパーツブッシュはすごかった事がよくわかるし、カラヤンがひどかった事も良く分かる(笑)
カラヤンけなしついでに、以前紹介した「ばらの騎士」の映画の裏話
http://www.fugue.us/Della_Casa.html
やはり、シュワルツコップが名歌手というのは、海外からの昔の評価を鵜呑みにしていただけのようで、その常識は、崩れつつあるようだ。