ドイツの子供の歌と子守歌

ルチア・ポップ ザイフリート指揮 器楽アンサンブル(1983)
こんな素敵なアルバムが出ていたとは、知らなくて損をした。
我々日本人にもなじみのあるメロディがあふれている。
こういう企画には、ルチア・ポップはぴったりで、他にどんなオペラ歌手も思いつかない。まさに彼女ならではのかわいらしいアルバムである。