娘が幼稚園の頃、ビートルズのアニメ「イエロー・サブマリン」にはまった話は以前書いた（こちらとこちら）
しばらく間が開いたが、字幕も読めるようになって、再び「イエロー・サブマリン」を見だしたことも書いた（こちら）
その延長で「ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!」（この邦題いつまで使うのかな、ハード・デイズ・ナイトでいいと思うんだが）「ヘルプ」「マジカル・ミステリー・ツアー」もけっこうはまって、いろいろとわからない事を私に質問してくる。
娘とビートルズの話をする日が来るとは！感涙。
しかし、だいたいがコメディ仕立てであるし、アニメ「イエロー・サブマリン」の延長で見ているから、一種の「キャラクター」として見ているようで、アイドルとか「男性」としてみているわけでは無いようだ。
例えばポールが「昔女性に一番人気があった」と言う話をすると、けげんそうな、いや〜な顔をする。
？？？？？と思って聞いてみると、娘にとってのポールは「気持ち悪いキャラ」であって「女性に人気があった」と言う事が信じられないらしい（笑）娘にかかればポールも形無しである（笑）
最後はラットルズまでいかねば（爆）
