天地真理 水色の恋

本屋でかかっていたBGMが、聞き覚えのある古い曲だったのだが
だんだん天地真理の「水色の恋」に雰囲気が似ている事に気づいた。
帰宅して調べてみたら、フランク・シナトラの「夜のストレンジャー」だった。


全体の雰囲気が実に良く似ているし、大サビ前の
「さよならは お別れの 言葉だから」
の部分は、全くと言っていいほど同じである。
この曲は、タンゴのパクリ疑惑もあったようだが、こっちの方ではないか?