シベリウス 交響曲第6番

シベリウス 交響曲第6番
ヴァンスカ指揮 ラハティ交響楽団(1997)
後期ロマン派の音響を、古典的な躍動感と推進力で表現した、ちょっと他に類を見ない名曲と思うが、一般にはシベリウスの中ではマイナーな存在だとか。もったいない。