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サヴァリッシュのワーグナー「タンホイザー」

ワーグナータンホイザー
サヴァリッシュ指揮 バイロイト祝祭管弦楽団(1962)
タンホイザー:ヴォルフガング・ヴントガッセン
領主ヘルマン:ヨーゼフ・グラインドル
エリーザベト:アニヤ・シリヤ
ヴォルフラム:エーベルハルト・ヴェヒター
ワルター:ゲルハルト・シュトルツェ
ハインリッヒ:ゲオルク・パスクダ
ビテロルフ:フランツ・クラス
ラインマル:ゲルト・ニーンシュテット
ヴェーヌス:グレース・バンブリー
牧童:エルゼ・マルグレーテ・ガルデッリ
バイロイト・BOXである。
サヴァリッシュの「タンホイザー」は、以前ヤノヴィッツがエリーザベトを演じる海賊盤を聴いたのだが
http://hakuasin.hatenablog.com/entries/2010/11/25
そこで、「ドレスデン パリ 折衷版」と書いたが、実はそれを称して「ウィーン版」というらしい。で、こちらも「ウィーン版」
先日触れたヴェーヌスのグレース・バンブリーは、やはり美声だ。ヴェーヌスにはちょっと品がありすぎるか、と思うほどだ。クナの「パルジファル」で花の乙女を演じていたエルゼ・マルグレーテ・ガルデッリも、別の意味で大変な美声である。
そして、アニヤ・シリヤ、ヴィントガッセンはじめ、さすがバイロイトというべき豪華な配役。
そして、40歳になる前の若々しくスピード感あふれるサヴァリッシュの指揮が好ましい。
これは名盤と言っていいのではないか。