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大河ドラマ「国盗り物語」(1973)の思い出

ドラマ

ふと思い出したのだが、頭の中に残っている大河ドラマのシーンがあった。
林隆三演じる武将が敵の軍勢を前に恐怖にかられた時、横にいた女性(妻なのか恋人なのか覚えてない)に「南無阿弥陀仏と唱えなされ」とか言われて、その通りにしたら心が落ち着いてきた、という場面。
で、調べてみたら1973年の「国盗り物語」だった。林隆三は鉄砲集団雑賀党党首の「雑賀孫市」役。原作は司馬遼太郎の「国盗り物語」だが、同じく司馬遼太郎の「新史太閤記」「功名が辻」「尻啖え孫市」「梟の城」のエピソードも取り入れられている、というから「尻啖え孫市」からのシーンなんだろう。横にいた女性は田島令子演ずる「小みち」で「尻啖え孫市」では後に孫市の妻になるらしい。
私が中学校の頃のドラマだが、高橋秀樹演ずる織田信長に額を欄干に打ちつけられながら「殺してやる!」と心の中で叫ぶ近藤正臣演ずる明智光秀のシーンをよく覚えている。
で、改めて調べてみたら、まあ当時の大河ドラマの配役の豪華な事。
詳しくはウィキペディア等で見てほしいが、ざっと書くと
斎藤道三平幹二朗
織田信長高橋英樹
明智光秀近藤正臣
濃姫松坂慶子
羽柴秀吉火野正平
徳川家康寺尾聰

妙鴦尼:池内淳子(道三愛人)
深芳野:三田佳子(道三側室)
小見の方:山本陽子(道三正室)
斎藤義龍若林豪
斎藤龍興:大石悟郎
各務野:吉行和子濃姫侍女)
猪子兵助常田富士男(道三側近)
岡部又右衛門:清水紘治(道三家臣→信長家臣)
可児権蔵:名古屋章(道三側近)
小牧源太:小林昭二(道三側近)
織田信秀:千秋実
お市松原智恵子
柴田勝家宍戸錠
前田利家目黒祐樹
平手政秀:田崎潤
お槙:中野良子(光秀正室)
たま:林寛子(光秀の娘 のちの細川ガラシャ
明智光春:三ツ木清隆
寧々:太地喜和子(秀吉正室)
竹中半兵衛米倉斉加年
黒田官兵衛江守徹
足利義輝竹脇無我
足利義昭伊丹十三
細川藤孝伊吹吾郎
浅井長政杉良太郎
雑賀孫市林隆三
小みち:田島令子(のちの孫市の妻)
法専坊信照:荻島真一
武田信玄:大友柳太朗
葛籠重蔵:露口茂(忍者)
木さる:小鹿みき(くのいち)
里村紹巴:西村晃連歌師
快川国師島田正吾
吾平:大滝秀治
松永多左衛門:大塚周夫ねずみ男ルパン三世の初代五ェ門で有名な声優さんだが俳優でもあった)
小えん(加乃姫):左時枝
弥八:西田敏行

ああ、おなかいっぱいだ。主役級の人が何人出てたんだろう。(当時は若手だった人もいるけれど)なんか、もう一回見たくなってしまうな。
と思って調べたら、総集編しか映像が残っていない、との事だがえらい高値がついてる・・・