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ウェルザー=メストの「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕への前奏曲(とクナッパーツブッシュ)

クラシック

先日
ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕への前奏曲について(クナッパーツブッシュを中心に)
という記事を書いたのだが
http://hakuasin.hatenablog.com/entry/2016/08/22/045907
ウェルザー=メストの事をすっかり忘れていた。
http://hakuasin.hatenablog.com/entry/20101230/p2
全体的に速めのすっきりした演奏なのだが、なんと上記で書いた


1.クナッパーツブッシュミュンヘン・フィル盤だと、3分ぐらいのろころで、それまで弦が繰り返していた「芸術の動機」がドランペットに引き継がれる。
2.それに対して弦が「レードシラーソ#ソ」と応答する。


というのを、ウェルザー=メストもやっていたのだ!これはびっくり。
フルトヴェングラークナッパーツブッシュ等の影響を受けていたのは、ライバルのティーレマンだと思っていたが、なにげにウェルザー=メストも影響を受けていたのか、それとも彼も偶然クナッパーツブッシュと同じ解釈をしたのだろうか・・・
こうなると、そのライバルのティーレマンの指揮する「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕への前奏曲も聴きたくなってくる・・・