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ホルライザー のブルックナー 交響曲第4番「ロマンティック」

クラシック

ブルックナー 交響曲第4番「ロマンティック」(ノヴァーク版)
ホルライザー指揮 バンベルク交響楽団(1959)
ホルライザーの「リエンツィ」が良かったので
http://hakuasin.hatenablog.com/entries/2016/09/13
他にもないかと調べたら、超廉価でブルックナーの4番があった。ロスバウトの7番と"Hubert Reichert"(ヒューバート・ライヘルト?フーベルト・ライヒャルト?)なる指揮者の6番とのカップリングである。
このCD自体に収録年の記載はないのだが、ネット情報だと 1959年と1960年の2説があり、とりあえず1959年としておく。
さらに、単独発売の解説を見るとステレオ録音とあるが、こちらはモノラルである(汗)安物買いで失敗したか?
さて演奏であるが、余計な外面的な効果を狙わない、大変素朴で真摯な演奏である。ブルックナーを演奏するために最も必要な事は「余計なことをしない」事である。そういう意味では大変理想的な演奏といえる。
以前、ブル4の個人的なベスト、という記事で「決定盤がない」と書いたが
http://hakuasin.hatenablog.com/entry/20090415/p2
標準的な演奏、という意味で、この演奏をベストとして推してもいいかもしれない。
うーん。これはステレオ盤も聞きたくなってきたぞ。っていうか、このクオリティで、5、7、8、9番も録音してくれていたらなあ・・・・