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ヘレヴェッヘのバッハ「ヨハネ受難曲」(第2稿)

クラシック

バッハ「ヨハネ受難曲」(第2稿)
ヘレヴェッヘ指揮 コレギウム・ヴォカーレ・ゲント(2001)
マーク・パドモアテノール(福音史家)
ミヒャエル・フォッレ:バス(イエス)
シビッラ・ルーベンス:ソプラノ
アンドレアス・ショル:カウンター・テナー
バスティアン・ノアック:バス

バッハの「ヨハネ受難曲」について調べ始めたのは恥ずかしながら最近なのだが(マタイは20歳前後からお馴染だったのに)全部で4つの版が残されている事は知らなかった。(通常は最後の第4稿で演奏される)
そして第1稿、第3稿は第4稿と大きな違いはないが、第2稿のみ大きな違いがある(第1曲の合唱が別曲等)とのことで、それは是非とも聴いてみたい。
都合良くヘレヴェッヘの新盤が第2稿使用との事で購入した。

その第1曲を聴いてびっくり(ヨハネは毎回1曲目でびっくりする)これはマタイの第1部の終曲ではないか!
他にも何曲か差し替えのある模様。差し替えられた曲からくる印象か、全体に随分明るく感じる。
ミサ曲ロ短調クレンペラーヘレヴェッヘで満足したのだが、ヨハネはまだまだいろいろと聴いてみたくなるし、若いころのマタイのようにヘビロテになる予感。