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ニコル・マットのモーツァルト「レクィエム」

モーツァルト「レクィエム」
ニコル・マット指揮 プフォルツハイム南西ドイツ室内管弦楽団(2001)
ヨーロッパ室内合唱団
パメラ・フーフェルマンス(ソプラノ)
バーバラ・ヴェルナー(アルト)
ロベルト・モルヴァイ(テノール
トーマス・プファイファー(バス)
モーツァルト170CDである。
指揮のニコル・マットは、以前、ハイドンの「十字架上のキリストの最後の7つの言葉」で「ピリオド演奏にしてはテンポが遅め」と書いたが
http://hakuasin.hatenablog.com/entry/2017/04/05/045849
この演奏は、演奏時間からすると、ピリオド演奏としては通常のテンポ、つまり速めの演奏なのだが、なぜか聴いている時はゆったりと聴こえる。実に不思議な演奏をする指揮者だ。こういう密やかでしっとりとした演奏もいいなあ。
ソリストでは、ソプラノのパメラ・フーフェルマンス(ヘベルマンズ、ホイフェルマンスの表記もあり)の涼やかな声が印象深い。
ちなみに、忘れていたが、メンデルスゾーンの「詩篇」の指揮もニコル・マットであった(汗)
http://hakuasin.hatenablog.com/entry/2014/08/30/062205