縄文とケルト

以前から縄文とケルト、または神道について書いてきているのだが「神と仏の出逢う国」(2000)という本を読んで、著者の鎌田東二のつながりで、共編著している「ケルトと日本」(2007)にたどり着いた。
また、そのものずばり「縄文とケルト松木武彦著という本が2017年(今年!)出ていた!
また、かの岡本太郎が縄文とケルトについて語っている「美の世界旅行」という本があるという事を知った。
なんか心強いぞ。