たまたま、大好きな映画「5つの銅貨」を思い出し、レッド・ニコルズの娘役の子役の人達ってその後どうなったんだろう、と思って調べたら、幼少期を演じたスーザン・ゴードンは、早々と引退したようだが、13歳時を演じた チューズデイ・ウェルドは、ウィキペディアによると
1960年代にセックス・シンボルとして人気を博した。
とあってびっくりした。たしかに映像を見ると若干幼い感じの顔立ちのままなので、そこらへんのギャップが人気だったんだろうか。
そして、なんだか誰かに似てるな、と思ったら平野ノラであった。誰か指摘している人はいないかと検索してみたが、そっくりアンケート的なサイトに挙がっているだけでその他に情報がない。
チューズデイ・ウェルド自体今の人には（私を含めて）ピンとこないだろうからしょうがないが、なんか広まってほしい（なんでだよ（笑））
興味ある方は画像検索してみてください。
