大阪フィルハーモニー交響楽団の第1回ヨーロッパ演奏旅行についての本

ふと思い出したのだが、20代の頃、朝比奈隆さんの書かれた「楽は堂に満ちて」を所有していたのだが、かの聖フローリアン教会におけるブルックナー第7番の演奏があった大阪フィルハーモニー交響楽団の第1回ヨーロッパ演奏旅行について書かれた本も持っていた記憶がある。運営側や楽団側からの視点で書かれていた気がする。
タイトルも著者も全く思い出せない。通販サイトでなんとか検索してみたがひっかからない。そうなるとまた読みたくなってくる。