マンガ日本の古典「奥の細道」矢口高雄

以前にも書いたが、私にとって矢口高雄は「バチヘビ」であった。

http://hakuasin.hatenablog.com/entry/20081013/p1

実は、つい最近松芭蕉の「奥の細道」を矢口高雄が漫画化したものを購入したばかりで、これもある意味シンクロニシティである。今週末は故人を偲びながら心して読もう。