2020-11-26 マンガ日本の古典「奥の細道」矢口高雄 マンガ 古典 時事 以前にも書いたが、私にとって矢口高雄は「バチヘビ」であった。 http://hakuasin.hatenablog.com/entry/20081013/p1 実は、つい最近松尾芭蕉の「奥の細道」を矢口高雄が漫画化したものを購入したばかりで、これもある意味シンクロニシティである。今週末は故人を偲びながら心して読もう。