2005-08-01から1ヶ月間の記事一覧

バングラデシュ・コンサートのDVD

バングラデシュ・コンサートが2枚組みDVDで出るという。CD、DVDとも買いそびれていたので、今回は買うぞ!

この日記では、あえて政治的な問題等は極力避けてきたが、今回は一言。私は、どこの党がどうとかは一切表明しないが、今回の解散自体は支持する。自民党の中には改革の意志も無いのに、前回小泉人気に乗っかって当選した議員がいっぱいいるはずである。一度…

ちなみに、奥さんと娘は昨日から実家ツアーでいないのだった。

NHKの「のだめカンタービレ」特集

昨夜のNHK教育の芸術劇場をちらっと見る。奥さんが「のだめカンタービレ」って面白いらしいと言っていて、この番組で、クラシックをテーマにしたマンガの特集をやるというので見てみたら、それこそ「のだめカンタービレ」特集だった。相変わらずの不勉強…

BGM6

7から聴き始めた無印良品BGMシリーズも、この6で終わり。スペインはセビリアの民族音楽。いわゆる我々がよく知るフラメンコと違い、手拍子もカスタネットも無く、素朴でしっとりした聴かせるフラメンコといった感じ。今回の新発見楽器は「バンドゥリア…

ダイアナ様がネット隔絶状態のようだ。早期の復帰を望む。

弟一家の墓参り

昨日は、突然休みがとれたとかで、埼玉より突然弟一家が、父の墓参りに来て、あっという間に帰っていった。彼は休みがとりづらい仕事なので、お盆は無理かと思っていたので、短い時間だったがうれしかった。いつかはゆっくりとカラオケ兄弟デュオをやって、…

「ケイの凄春」(原作:小池一夫)

この作品は、私の恋愛バイブル的な存在である。はっきり言って当時小池一夫は、前作の連載終了直後に、次の作品を続けなければならないほど売れっ子であった。で、想像だが、かなりの作品の導入部が、手探りではじめられている節がある。よって、最初の設定…

小池一夫原作作品

さらに思い出すと、私がリアルタイムで読んだ小池一夫原作作品は「I・飢男(アイウエオボーイ)」「春よ来い」「ケイの凄春」「乾いて候」「オファード」等である。「春よ来い」あたりは、またコンビニ本でも出たらよみたいところだ。

「畳捕り傘次郎」(原作:小池一夫)

もともとは「首斬り朝」という、江戸時代の首切り役人(この言い方は正しくないのだが説明すると長くなるのでご容赦)のお話。大変重厚で、私的には「子連れ狼」より好きだったりするが、さすがに話が重厚すぎて、たぶん、いっぷくの清涼剤的に「傘次郎」「…

「魔物語 愛しのベティ」(原作:小池一夫)

現在コンビニ本が刊行中である。始まりが、魔女とチンピラヤクザの恋物語で、リアルタイムで読んでいた時は、面白い設定だなと思っていたのだが、だんだん子育て物語となり、若かりし頃は「なんじゃこりゃ」と思ったものだった。今は、自分も娘を持ち、また…

ダイアナ様限定情報を書いたが、当のダイアナ様は現在NET環境隔絶状態らしい。早く復帰されることを願う。

「こどもびいる」

ガラナ飲料を「こどもびいる」と名づけて売ったら大売れしているそうである。アイデアだなあと思う。娘は母の血を引いて、炭酸がだめなので、飲めないだろうな。

さてこれからが、ダイアナ様限定情報。健診センターから会社への道のりは、例の高速回転床屋がチラッと見えるのだが、隣の廃屋がきれいさっぱりなくなっているではないか!TVにでて、みっともないと所有者が思ったのだろうか・・・・これで、いつかダイア…

いわゆる健診センターというところで企業健診であった。べつにどうということも無いのだが、胃の検査まで煙草も吸えないというのが一番つらい。今年の激務のおかげで、体重も体脂肪率も減って、軽度の肥満だったのが標準になった。

「サッポロビール新九州工場記念」しろくまフィギュア

本日35度以上上がったような気がする(未確認) だからというわけでは無いが、シマネコさんの日記にもあった「しろくま」GET!といってもフィギュアであるが。私はエビスビールを愛飲しているが、本日コンビニで買ったところ「サッポロビール新九州工場記…

暑い!

無印良品BGM5

無印良品BGM5はプエルトリコ、解説にもあるが、スペインに征服され、黒人奴隷が流入するという歴史的背景から、本来のプエルトリコの音楽がどんなものなのかが見えずらいが、カリブの青い海と空のような明るい音楽が多い。興味深いのは、クアトロという…

本日、当地は初めて34度を越えました・・・・ふう

無印良品BGM4

聴く時間が無いと言いながら、どうしてもB型は集中型なので、続けて聴いてしまう。 無印良品BGM4はアイリッシュケルト、最初に聴いたBGM7のスコティッシュ・ケルトと比べてなんと響きが明るいことか。アイリッシュダンス的な激しいリズムの曲も比較…

無印良品BGM2

さて、無印良品BGM2は「パリの地下鉄を拠点に活動するメトロミュージシャン」達とのこと。シャンソンには先入観があったが、考えて見れば、私はミッシェル・ポルナレフのファンだから、気に入らないわけは無いのだった。ほとんどが、生ギターかアコーデ…