2006-06-16から1日間の記事一覧

Starless And Bible Black(1974)

King Crimson 例の紙ジャケシリーズ。一時期は一番好きなアルバムだった。どうしてもベーシストとして、ベースが面白いアルバムを選んでしまうからだ。" Great Deceiver"は「白亜森」と言うバンドの前身メンバーでコピーしてスタジオで演奏したことがある(…

Lark's Tongues In Aspic(1973)

King Crimson 例の紙ジャケシリーズ。私は長らくこのアルバムを傑作扱いする風潮に逆らってきた(参照)理由はあるのだが、そもそもなんでだろうと思ってよくよく思い出してみると、大昔「宮殿」の次に買ったのが「USAライブ」のような気がする。なぜか。…