子供の頃、中央公論社版「世界の名著:論語」というのがなぜか家にあったので、結構読んでいた。監修・翻訳は貝塚茂樹氏で、儒教にもアンチ儒教にもかたむくことの無い、人間孔子を念頭に置いた内容で、子供時代にいい本に接する事が出来たと思う。論語は孔…
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